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mooseとperlに関するsbg3のブックマーク (5)

  • MooX::late をためす - tokuhirom's blog

    MooX::late は Any::Moose や Moose なモジュールを Moo に移植するためのつなぎのモジュールとなってくれる存在です。 Moo では Moose の、なんか気をきかせてくれてるっぽいけど実装を複雑にしてしまう機能や、なんかつかってみたら微妙だったんじゃね? とみんなが薄々おもっているあんな機能やらが削られているので、そのへんのケアをしてくれるのが MooX::late となります。 isa => $string をつかえるようにするMoose では has foo => (isa => 'Str');などと書けますが、この機能は Moo ではつかえません。 文字列でかけるのが便利なようですが、この文字列の部分のネームスペースがグローバルなのがちょっと難。 あと、この部分の実装は結構複雑になりがちです。このへんの面倒を MooX::late はみてくれます。 ただ

  • 2013年 のPerl5 の OOP について考える - tokuhirom's blog

    Moo今年の命? 新しくつくるならこれが無難な気がします。速度的にも Mouse とあまりかわらない。 若干依存がおおい気もするけど、インストールベースがふえれば気にならなくなるかな、ともおもいます。 Class::XSAccessor とかつかってるんで、速度的にもホットスポットは速いのがよい。 なお発音はムーだとおもう。 (http://www.forvo.com/word/moo/) Mouse完成している感じがする。得にわるい点もないが、あえていうと xs 部分がおおいので、gfx 以外がメンテできないかんじがするのが欠点か。 Xslate をつかっている場合は自動的に xslate が mouse つかってるので、自然と Mouse がロードされるので、そういった意味では Mouse つかってもいいかなとおもっている。

  • perl-mongers.org

    This domain may be for sale!

  • Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai

    Moose::RoleはJavaのInterfaceと似たような物だと思ってたんですが、大きな誤解でした。 モダンPerlの世界へようこそを読んで、Moose::RoleはTraits: Composable Units of Behaviorの概念の実装らしいことがわかったので、この論文を読んでみました。*1。非常に面白い内容でした。P.12 の a) と b) を見るだけでも、この概念の面白さが伝わるんじゃないかと。要は、指定した振る舞い(requires)から新しい振る舞い(provides)を作るものが、Traitsってことです。(ただし、ここで言う振る舞いにはアクセサを含みます。) 誤解していたこと Moose::RoleをTraitsとして見なすとすれば、JavaのInterfaceの性質である以下の2点は誤解です*2。 Moose::Roleは、単なるインタフェース(API)

    Moose::RoleはJavaのInterfaceなんかじゃない - Pixel Pedals of Tomakomai
  • 第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp

    CPANTSは情報の宝庫 Perlを使う最大の利点といわれるCPANですが、CPANは単なるモジュール置き場ではありません。CPANはまたPerlの利用状況を知るうえで不可欠な統計情報を得る場でもあります。そのような統計情報のいくつかは、いわゆるCPAN検索サイトからも確認できますが、より突っ込んだ情報が欲しい場合はCPANTS(CPAN Testing Service)と呼ばれるサイトを確認するのが便利です。 国内ではnipotanこと谷口公一氏が始めた「輝け!全日最強 CPAN Author 決定選手権」のネタ元として知られていますが、このサイトでは個々の作者やモジュールの品質だけでなく、そのモジュールが実際にどこで使われているかという情報を得ることもできます。 たとえば前回取り上げたロール関連のモジュールの利用状況を調べてみると、古き良きExporterを依存モジュールとして取り上

    第4回 Any::Moose:なにがどうでもムースはムース | gihyo.jp
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