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perlとmixiに関するsbg3のブックマーク (6)

  • Perl Oceanとmixiのチャット機能トライアルの紹介 - mixi engineer blog

    大槻唯が好きすぎて辛いlapis25です.エンジニアブログをはじめて書きます. この記事では,リアルタイムコミュニケーションフレームワークスイート Perl Oceanの紹介と,Perl Oceanを用いて開発した,mixiのチャット機能のトライアルについて紹介したいと思います. XMPP まずは,Perl Oceanのコア技術である,XMPPの概要を軽く説明します. 1990年代後半からYahoo! Messenger,Microsoft LiveやAOL AIMなどさまざまなメッセンジャアプリが開発されていましたが,それらのアプリは独自の仕様によって作られていました.メッセンジャに要求される仕様を標準化するためにJabberが生まれました.Jabberは名前をXMPP(Extensible Messaging And Presence Protocol:拡張可能なメッセージとプレゼンス

    Perl Oceanとmixiのチャット機能トライアルの紹介 - mixi engineer blog
  • mixiのコードレビューについてご紹介 - mixi engineer blog

    こんにちは技術部たんぽぽグループのmasartzです。でも今日はコードレビューアのmasartzとしてお送りします。 mixiの開発フローにはコードレビューという工程が含まれています。 今回はこの工程を行うコードレビューアな人々と、その業務内容、今後(の予定)などをお話しようと思います。 コードレビュー業務 mixiのサービスがスタートしたのは2004年2月の事ですが、コードレビュー業務が始まった正確な日時は残念ながらわかりません。 レビューツールもemailのやりとり->Tracのチケット->JIRAチケットと変遷があるため、最古のものをトラッキングできないのですが、おそらく5年以上前から様々な変遷を経て、今に至ります。 開発者が増えると、開発されるコード量も増えます。つまりレビューする量が増えるため、コードレビューアも増加します。 そんなこんなで現在ではアプリ開発者に対して、コードレビ

    mixiのコードレビューについてご紹介 - mixi engineer blog
  • 第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(2) | gihyo.jp

    mixiのアーキテクチャパターン 2011年4月現在、mixiは2004年2月のサービス開始から7年以上をかけて、最適化、バグ修正、新機能リリースなどを続けています。(⁠2)では、こういった状況の中で、安定したサービスをみなさんにお届けするために取り入れているアーキテクチャ設計上の工夫や、失敗を修正していくための品質評価手法を紹介します。 システムの境界と階層化 mixiでは個々の機能について、次のようなパッケージレイアウトを採用しています。 Mixi::Voice::* つぶやき機能に関するモジュール群 Mixi::Video::* ビデオ機能に関するモジュール群 Mixi::Diary::* 日記機能に関するモジュール群 Mixi::Home::* ホーム表示機能に関するモジュール群 以降では、これらのモジュールの集まりを「コンポーネント」と呼びます。これらのコンポーネントは、相互に連

    第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(2) | gihyo.jp
    sbg3
    sbg3 2011/08/04
  • 第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(3) | gihyo.jp

    技術的負債の「見える化」 どのようなソフトウェアにも設計上のミスはあります。設計時点ではサービスの発展性や日々変わりゆく要件を完全に予測することはできないからです。ある時点で正しい設計も、その次のサービスリリースでは設計上の修正を必要とするかもしれません。これらの変更への粘着性や複雑性のある状態を、「⁠技術的負債」と言います。 mixiでは技術的負債は長らく、コードレビュー技術力の高いエンジニアによる新機能リリース時の修正などで対応を行ってきました。しかし、これまでに紹介した「わかりやすいコードの指針」や「アーキテクチャパターン」をレビューや教育だけで維持することは、ソフトウェアが巨大になり、開発者数が増加するにつれて難しくなります。そのため現在では、ソフトウェアの設計品質評価を自動化するツール群を開発し、それらを用いて技術的負債を見える化し、計画的に解消していく試みを行っています。 コ

    第8回 Perlによる大規模システム開発・設計のツボ(3) | gihyo.jp
    sbg3
    sbg3 2011/08/04
  • いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog

    はじめまして。開発部じゃない加藤和良です。 最近、mixi では Buildbot をつかった継続的インテグレーションをはじめています。安定版の mixi のソースコードにコミットすると Buildbot がそれを検知し、自動的にテストが走るようになりました。 ここでの「テスト」は Test::Simple や prove(1) をつかった、Perl でかかれた開発者テストを指しています。mixi の開発者テストをとりまく環境は、ここ数年でかなり改善されました。今回はその歩みをふりかえりながら、テストの無いコードベースをどこからどうやって変えていったかという話をしたいと思います。 開発環境 はじめに、前提となる mixi の開発環境について説明します。mixi では複数人の開発者がひとつのマシンで作業を行います。それぞれの開発者は、あらかじめ割り当てられたポートで Apache を起動し、

    いまからでも間に合う開発者テスト - mixi engineer blog
  • YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog

    開発部・システム運用グループの長野です。9月10日・11日に東工大大岡山キャンパスで開催されたPerlのカンファレンス、YAPC::Asia 2009に参加してきました。 昨年は2つのセッションをやらせて頂きましたが、今年は1つだけ発表をしましたので、資料を公開します 大規模画像配信とPerl SlideShareで公開しています。 大規模画像配信とPerl View more documents from kazeburo. 一部アニメーションを利用していますので、PowerPointもあわせて参照してください。 mixiの画像配信については、このブログや技術評論社様の雑誌等を通して何度か紹介していますが、今回は携帯向けの画像配信、特に画像の動的変換について取り上げました。 画像を扱うライブラリはいくつも種類があり、変換速度や変換後の画像に違いがあります、今回の発表ではその比較もしていま

    YAPC::Asia 2009で大規模画像配信とPerlについて発表しました - mixi engineer blog
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