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storyとprogrammingに関するsbg3のブックマーク (3)

  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
  • 本物のプログラマーは pascal を使わない

    物のプログラマは pascal を使わない ※ 共立出版 bit ,Vol. 17 (1985) p. 404-410 より転載 これから紹介するのは 1982 年秋頃からアメリカ西海岸で 地下に潜ってかなり広まった作者不明の論文 [A] である. これを紹介者は友人の一人から知らされたが,何でも かなり有名な人が書いたといううわさである.いろいろな分野にわたり, ちくちくときつい皮肉が語られている. 単に古き良き時代をなつかしんでいるのではなく, ずっとこの世界に生きてきて実感している問題点を 最近の技術的流行に関連させて論じているのである. 作者は皮肉を連ねているが,その裏には当にプログラミングが 好きでしょうがないという気配がある. また,これからのプログラミングというものを当に心配している という作者の気持がよくわかる. 内容的に一部過激な表現 があるので長い間紹介するのをた

  • 理解することが書き直すことを意味するとき

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年9月18日 開発者に時間をどう使っているか聞いたなら、彼らはほとんどの時間コードを書いていると答えるだろう。 しかし、ソフトウェア開発者が時間を実際どう使っているか観察したなら、ほとんどの時間をコードの理解に使っていることがわかる。 ピーター・ハラムがこのことについて説明している。 どうしてコードを新規に書くより5倍もの時間をコードの修正に使っているのか? それは新規のコードはほとんどすぐに古くなるからだ。何か新しくコードを書く。コーヒーを飲んで一服する。すると突如として、コードは古いコードになっている。できたてのコードはせいぜい初期のデザインしか反映していないが、デザインの多くの部分は前もって現われるものではない。開発プロジェクトの多く が反復的開発手法を使っている。デザイン、コーディング、テスト、繰り返し。たくさんの繰り返し。すべてが新

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