7CaptureはWindows XP/Vista/7向けのフリーウェア。Windows VistaからUI周りが一新し、ウィンドウの上部が半透明になったり、角が丸く描画されるようになった。それによって無機質な印象が和らぐようになったが、スクリーンショットを撮ると余計な部分が残るようになってしまった。 Windows Vista/7で便利なスクリーンショット取得 さらに半透明な部分は後ろにある文字や画像が透けて見えてしまうので問題だった。そんな余計な部分を映さず、奇麗にスクリーンショットを撮ってくれるのが7Captureだ。動作OSはWindows XPからだが、機能的にはVista/7向けと言えそうだ。 7Captureを立ち上げると現在開いているアプリケーションウィンドウが一覧になる。その中からスクリーンショットを撮りたいアプリケーションを選択し、キャプチャボタンを押す。そうするとその
なんか、最近、「これの画面キャプチャーってどうやるの?」的な質問をポチポチといただく。WindowsマシンならPrintScreenボタン(全画面キャプチャ)やAlt+PrintScreen(アクティブウィンドウキャプチャ)で可能ですな。MacOSならもっと自由度の高いキャプチャーを行える。 んだが、もっと特殊な表示をキャプりたい、と。そんなご質問。なのでココでプチお答え。 知ってる人は思いっ切り常識的に知ってるんですけど、やなさソフトウェアのHyperSnap6日本語版が便利っス。てか定番。 全画面キャプチャもアクティブウィンドウキャプチャも、もちろんゲーム画面やDVDなどの映像表示(オーバーレイ表示)もフツーにキャプチャできる。ウェブページの上下隠れている部分まで含めたキャプチャとか、メニューのみのキャプチャとか、ダイアログ上のメッセージをテキストとしてコピーとかもできる。 2009年
画面のキャプチャを撮って人に見せたいということはよくある。ヘルプやデモなど、実際に動いている画面を見せるとインパクトがまるで変わってくる。例えばゲームなどもその一つと言えるだろう。 小さなツールバーのみ キャプチャソフトウェアは幾つかあるが、3DグラフィックをキャプチャするならTaksiがお勧めだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTaksi、DirectX 8/9に対応したキャプチャーソフトウェアだ。 TaksiはWindows用のキャプチャソフトウェアで、DirectX 8/9そしてOpenGLなどに対応している。実行ファイルはわずか112KBという軽さで、重たいグラフィックスアプリケーションを実行しても負担にならない軽さだ。 作成した動画 デフォルトでの出力動画フォーマットはAVIなどになるが、コーデックを入れておけばDivXやMPEG4でも出力できる。キーボードショートカ
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