大将軍八神社│方除・厄除の大将軍神
当神社について 当社は延暦13年（794年）平安京遷都の際、桓武天皇の勅願によって、 奈良春日山麓より大将軍神を平安京大内裏の北西角（陰陽道の天門）の地に勧請し、 国家守護、国民の繁栄を祈念したのが始まりです。 詳細はこちら 参拝・御祈祷のご案内 神社本殿での御祈祷はご希望の日時を 事前にご予約お願いします。 郵送での御祈祷も承っております。 遠方にお住まいの方や、様々なご事情により 直接の参拝が叶わない方は、ぜひお申し付けください。 詳細はこちら 〒602-8374 京都市上京区一条通御前通西入西町48 参拝時間 6:00～18:00 受付時間 9:00～17:00 駐車場あり（3台）／無料 市バス「北野天満宮前」下車 南西へ200ｍ 市バス「北野白梅町」下車 南東へ300m 「京都駅」より市バス約50分 「京阪出町柳駅」より市バス約20分 「阪急西院駅」より市バス約15分
紙垂（しで）の作り方、つけ方
玉串や注連縄などに付けられている切り紙の事を紙垂（しで）と言います。ここでは、だれもが簡単にできる紙垂の作り方について解説します。 ※用いる用具は、はさみを想定しました。 （カッターナイフを用いる場合は、取り扱いにくれぐれもご用心ください。） 背景は、カッティングマットです。紙の大きさが分かるように撮影しました。 マス目の大きさは、１ｃｍです。 ①半紙を二つ折りにして、折り線をつけ２等分する。 ②さらに、２等分した半紙を二つ折りにして、折り目をつけ、２等分する。 （半紙の四等分） ③四等分した半紙を、２つに折る。 ④２つに折った紙の縦に四等分の折り目をつける。 （折り山 向かって左） ⑤さらに、横に三等分の折り目をつける。 （折り山 向かって左） ⑥上は、縦の四等分線の左右２ケ所と下は四等分線の中央を横に入れた三等分線の三分の二まで、切込みを入れる。 （折り山 向かって左） ⑦手前に向か
これが本当の入社式！新人巫女さんたち神社へ参る - 歴史ニュースウォーカー
東京都千代田区永田町にある日枝神社で、4月1日、「入社式」が行われました。山王さんの別名もある東京の鎮守です。 （赤坂経済新聞より） この日、同神社には出仕や巫女（みこ）をはじめ、結婚式場「日枝あかさか」の職員7人が新たに入社。新入職員は毎月行われている朔旦祭（さくたんさい）の中で神前にて辞令が交付された後、入社式に出席。午後には神前での拝礼作法の稽古も行われた。 出仕として入社した國學院大学神道学専攻科卒の松本直大さんは「このような由緒ある神社で奉仕させていただくことができてうれしい。至らない点もあるかと思うが、精いっぱいお勤めしていきたい」と意欲を見せる。 日枝神社の現在の神様は、大山咋（おおやまつみ）神。 神社の創始については諸説ありますが、川越氏の一族の江戸重長が江戸郷へ移った際、新日吉神社の荘園だった「河越荘」から新日吉山王宮の分霊を持ってきたのが始まりとされています。１４世紀の
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