歩きだしたらひとりで手洗い習慣。材料代は700円くらいで子ども用踏み台をDIYしました。複雑な加工も特殊な工具も不要。だいたい1.5日で完成可能な作りになってます。材料をホームセンターでカットして、塗装ナシなら数時間で作ることが可能なお手軽DIYを紹介します。 ムスメが1歳とちょっとくらいで歩き出したので、ひとりで手を洗う習慣をつけてもらおうと洗面台のところに2段ステップを作りました。 今回は別のDIYで余った2×4材を集めてエコロジーなDIY。 仮に新しく材料を買ったとしても2×4材が1本で作れて、端材もほぼないのでこれまたエコロジー。数百円で作る事が可能なお手軽DIY。 完成した踏み台がこちら ナチュラル家具のイメージをベースにして、キッズっぽい雰囲気を出すべくツートーンカラーにしました。 この記事ではDIY図面、簡単な作り方〜流れなど紹介してます。よかったら参考にしてみてください。
こんにちは。Brassicaです。 3月になり、今日は快晴! 朝から太陽光も快調です!! 春の日差しをいっぱい受けて、 はやく庭の芝生が緑色に生い茂ってくれればいいのですが…! さて、今日は先日の報告の続きになりますが、 「DIYでフリーカウンターに穴を開けたよ!」 という内容の報告です。 前回はフリーカウンターをPC台にした様子を内覧会として紹介させていただいたので、 今日は作業工程を紹介しますね~! にほんブログ村 にほんブログ村 まずは、完成写真から。 バイーン! フリーカウンターの奥、コンセントの直下にケーブル用の穴を開けてキャップをつけました。 これによって、フリーカウンターの下にPCを、上にモニタを配置することができ、 PCまわりがとてもスッキリしました。 なかなか上出来でかっこいいです。今はもっと他の場所にも穴を開けたくてウズウズしてますo(・_・= ・_・)o 穴あけのため
これですが、なんに使うんだ?って思う人の方が多いでしょうね。 電気扱う職業の人にはお馴染みの、DIY好きにもお馴染みの電線を通すためのPF管っていう管があるんですが、そのPF管をボックスに接続するための物なんですよ。 片方がねじ式になっていてボックスにネジ部を差し込んで挟み込む機構です。 反対側はPF管を抑え込むバネ式のプラスチックで、1枚目の画像に「解除」「接続」って文字が見えたかと思うのですが、解除側にしてPF管を差し込んで接続側に回すとPF管が抜けなくなります。 アウトレットボックスに接続すると、こんな感じになります。同じメーカー、同じ色だとやっぱり綺麗に収まりますね~。 こういう感じで使います。 購入金額 72円 購入日 2018年08月09日 購入場所 ロイヤルホームセンター
2019年5月27日2020年4月14日 黒ニンニクを作る際、匂いが強烈なので物置で作っているのですが、電源をどうするかが悩みでした。 最初は、外についているコンセントから延長ケーブルを引っ張っていたのですが、当然扉は閉められず。 匂いも漏れるし、防犯上もよろしくありません。 そこで、物置に電源を引き込む事にしました。 イメージとしては、以下の写真のような感じです。 電気関係のDIYを行うのに必要な資格 コンセントに延長ケーブルを挿すだけなら、なんの資格もありません(危険じゃないからね) でも、コンセントの裏側から分岐して、配線や結線を行うには、電気工事士という資格が必要です。 一般家庭の100V電源を扱うのであれば、第二種電気工事士があればOK。 ある程度の勉強と技術が必要な資格ですが、本格的なDIYをやるには必須の資格と思います。 ヘタに電気をいじると、最悪火事の恐れもありますので、く
ここではアルミパイプを使ってテラス屋根を自作DIYしています。 しかし賃貸住宅に住んでいるので業者に頼んで完全に固定されたテラス屋根が無理です。 そこで住宅に穴あけやコンクリート打ちをせずいつでも取り外せるテラス屋根を作りました。 しかも費用はたった4万円台!! 構想から製作までいくつかの記事にわけて紹介しましたが、ここで全体をまとめてみます この記事はシリーズになっていますので興味があればこちらもご覧ください。 (テラス屋根をDIY 構想編) 新しく引越しした賃貸住宅では軒がほとんどなく、雨が降ったときに自転車などを保管する場所がありません。そこでテラス屋根をDIYしてみます。まずは使用する材料とテラス屋根のサイズを決めます。賃貸なので住宅の壁に傷をつけず、コンクリートも使用できない状況ですが、DIYする方法はありますよ。 (テラス屋根をDIY 設計編) アルミパイプを使ったDIYでは3
和気産業から出ている、「Walist(ウォリスト)」というシリーズの金具があります。これが使ってみるとなかなか画期的でありました。 これならDIYに不慣れでも、誰でもいい感じで棚や柱を設置できるんじゃないかなあと思います。私としてはかなりオススメなので、どんなものなのかご紹介したいと思います。 「Walist(ウォリスト)」とは? 「Walist(ウォリスト)」は2×4(ツーバイフォー)材、または1×4(ワンバイフォー)材を接合できる金具シリーズの総称です。 2×4、1×4材で手軽に板を連結できる 一般的に2×4や1×4材をつなげて板状にする場合、木ダボや長めのビスで繋いでいく方法もありますけども、慣れないとまっすぐにつなぐっていうが難しいのです。金具で連結する方がずっと簡単なんですよね。 その場合、I字状の適度な長さの金具でつないでいってもいいんですけども、ウォリストの金具ならひとつで連
今回は用意した使用木材から、6フィートのワンバイ材(1×4材)でダボ継ぎをし、側板になる幅のある1枚板を作っていきます。 前ページの本棚を作る続きとして考えると、6フィートを6本も用意してますけども、板継ぎという作業自体は何を何本使っても構いません。適宜大きさを決めて材料は用意してやってみてください。 ことわりを入れておきますけども、ダボ継ぎで板を作るのは義務ではありません。単に材料費節約のための一部の作業です。ご予算があれば一枚板を使うのが一番です。 こんな流れで準備します。 6フィートは1820mmの長さがありますが、そのままダボ継ぎするのは大変なので、先に必要な大きさにカットしてから板を継いでいきます。 本棚に使う1×4材のカットするサイズは以下のとおりです。 前記事でも木取り図を載せていますが、分かりやすいように今回も同じものを載せておきます。 →木取り図をPDFでダウンロードする
可動棚(かどうだな)とは、棚板を取り外したり棚板を移動できたりする収納自在棚のことです。等間隔に穴があいた棚柱(たなばしら)やダボレールの好きな位置に棚受金物を取り付け、棚板をのせて使います。玄関や収納内部、洗面所に、必要な高さに合わせて棚を設置したいとき、家の新築の後に収納を増やしたくなったとき、DIYでできると嬉しいですよね。今回は、簡単にできる可動棚の作り方のおすすめをご紹介します。
そもそも「ドライバーの先端にサイズがあることを知らなかった」という人も多いと思うんですが、この記事では「ドライバーの先端にサイズがあることは最近知ったけど、使い分け方や見分け方が分からない」という人の為に解説していきます。 電動ドリルドライバーやインパクトドライバーに使う先端ビットも、手で回すドライバーも同じ理屈です。 なぜ、プラスドライバーの先端サイズを使い分けないといけないかというと、サイズがあっていない先端ビットを使うとネジがカンタンにナメてしまうからです。 基本的には2番を使っていれば大丈夫ですが、短いネジを使うときに1番を使わないといけないケースもあります。
ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。 あ、ケーブルが嫌いな理由はだいたいGo Andoさんの主張と一緒なので割愛します。神noteとも言われる記事を未読の方はぜひお読みください。 こんな記事を読んでしまったので自分もスッキリした仕事環境つくりたいなぁ → 1台のPCで職場でも自宅でも気分良く仕事できたら最高じゃ?(※勤め先は必要性が認められればリモートワークが可能です) → ケーブルの抜き差しを1本だけでこなせたらこれ以上なく最高じゃ? → できました。 「ノウハウをnoteに記し、インターネット全体に奉仕するとよい」という啓示を受けたため共有しようと思います。 座り姿勢時 立ち姿勢時 前提の共有筆者はいわゆるWeb系のIT企業でホワイトワーカーな生き方をしていて、PCやスマホやその他デバイスをいじり倒すのは飯の種です。PC作業効率の向上は生産性の向上に直結します。 一般的な賃貸
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