DAR で差分/増分バックアップ 普段使っているノート PC は pdumpfs でバックアップをとっている。 任意のスナップショットから簡単にファイルを復元できるので、バックアップ用HDDを別に用意できる場合はこれが便利。 問題1 会社で使っている Windows デスクトップは、rsync でWindowsファイルサーバへ同期。 1世代しかバックアップが無い。 少なくとも数世代前のファイルが復元できるようにしておきたい。 問題2 某 Linux サーバはバックアップ無し! マズイ。 現状、たまに手動で tarball にして保存しているぐらい。 DAR というバックアップコマンドの紹介を見て興味をひかれた。 シンプルながらも使い勝手の良さそう。 Linux でも Windows でも動くというのも嬉しい。 DAR を使ってみる Linux 上で試してみる。 テスト用ディレクトリを作成