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keepalivedに関するsbuskのブックマーク (10)

  • keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ

    今使ってるのは 1.1.17 、その前に使ってたのは 1.1.15 す。 keepalived 1.1.19 1.1.19ではpidfileとnopreemptパッチは取り込まれているので、 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch だけ当てています。 keepalived 1.1.17 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch DSASさんところのヘルスチェック拡張パッチです。ふふ。DNS_CHECKとSSL_HELLOを使ってます。 ちなみに、このパッチを当てないで DNS_CHECK とか SSL_HELLO を使うと、keepalived.confにreal_serverを複数書いているにも関わらず、ipvs的には1つしか有効にならないという不思議状態になりますので、バージョンアップのときとかにはパッチ当て忘れないよう

    keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ
  • Iptables and Keepalived

  • keepalivedを利用する際に気をつけておくこと - よかろうもん!

    非常に基的なことではありますが、今回30分程度考え込んでしまうことになってしまったので、今後同じ失敗をしないためにもミスを記録しておきます。 以下のような構成でkeepalivedを使用し、仮想IPをサービスセグメント/バックエンドセグメントのそれぞれ割り当てます。 各セグメントは以下のような定義です。 サービスセグメント:利用者からアクセスがあるセグメントで80番ポートのみ開放 バックエンドセグメント:利用者からアクセスできない内部セグメントであり、主にデータのやり取りで使用し、FWの設定はなし server1とserver2でkeepalived.confは共通のものとし(下記を参照)、はじめにkeepalivedが起動した方がMASTERとなり仮想IPを保持するようにします。 また、vrrp_sync_groupの設定を追加しておくことで、eth0(SERVICE)に障害が発生して

    keepalivedを利用する際に気をつけておくこと - よかろうもん!
  • CentOSにKeepalivedをインストール・未完(CentOS5.2)。 - tea2kaのブログ

    前準備 yum install gcc yum install openssl-develコンパイルとインストール wget http://www.keepalived.org/software/keepalived-1.1.15.tar.gz tar xfz keepalived-1.1.15.tar.gz cd keepalived-1.1.15 ./configure make make installよくみたら、なんかNoが多くね?入ったけど、これじゃなんもできねぇ。多分。 Keepalived configuration ------------------------ Keepalived version : 1.1.15 Compiler : gcc Compiler flags : -g -O2 Extra Lib : -lpopt -lssl -lcrypto Use I

    CentOSにKeepalivedをインストール・未完(CentOS5.2)。 - tea2kaのブログ
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • 負荷分散システム運用のコツ - KLablabWiki

    はじめに この章ではロードバランサそのものからはちょっと離れて、筆者らが手がけている負荷分散システムで実践している運用の工夫やコツをいくつか紹介したいと思います。 文中で『DSAS』という言葉が出てきますが、これは筆者らが設計・構築・運用しているコンテンツサービス用のネットワーク・サーバインフラの名称です。『DSAS』については筆者らのブログなど[1]でも紹介していますが、その特徴のうちで、誌の読者の方に興味を持ってもらえそうな点を列挙してみます。 ロードバランサやストレージサーバなども含めて、ほぼ全てLinuxベースで構築している。 下まわり(物理配線など)からアプリケーションレイヤに至るまで、各所で多重化しているので障害に強い。 スケーラビリティも考慮して設計している。 『DSAS』の構成についてはまた機会があれば詳しく紹介したいと思いますので、章では日頃の運用に関するノウハウを

  • keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog

    ゴール VRRPによる仮想IP持ち回りの仕組みを理解する keepalivedを利用したHAクラスタが構築できる LVS周りはナシで。 基礎知識編 基的な資料 keepalived 家 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) - DSAS開発者の部屋 あとは昔まとめた社外秘の資料 keepalivedって何スか LinuxにおけるVRRPの実装のひとつ。HAクラスタを実現するデーモン。 HAクラスタのマスタ機とバックアップ機の両方で動作させることで簡単にHAクラスタができる。 またLVSを利用した負荷分散クラスタの稼動をサポートする機能もある。 VRRP 仮想IPを複数機器で共有し、一番プライオリティの高い機器がそのIPを持つ仕組み。 来はルータ冗長化のためのプロトコルだが、サーバの冗長化にも使用できる。 つまりHAクラスタが作成可能。 参考 : Virtual Rout

    keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
  • https://b.hatena.ne.jp/naoya/keepalived/

  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋

    前回はkeepalivedを使ってWebサーバを冗長化してみました。 今回はkeepalivedのもう一つの機能であるVRRPを使って、ロードバランサ自身を冗長構成にしてみたいと思います。 ┌─────┐ │ client │ └──┬──┘ │[10.10.31.200] │ ━━━━━━━┯━━━━┷━━━━━┯━━━━━━━━━ 10.10.31.0/24 │ │ │ │ │ ←(10.10.31.10) → │ │ ←{10.10.31.100}→ │ [10.10.31.11]│ │[10.10.31.12] ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │ lv1 │ │ lv2 │ └─┬─┘ └─┬─┘ [192.168.31.11]│ │[192.168.31.12] │ ←(192.168.31.10)→│ │ │ ━━━━━━┯┷━━━━━━━━━━┷┯━━━━━━━━ 192.168.3

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋
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