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unohとsystemに関するsbuskのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    こんにちは satoです。 DRBDは誤解を恐れないで、簡単に言ってしまうと、ネットワーク越しにRAID1を構築できるオープンソースのソフトウェアです。 DRBDには以下の特徴があります。 ・カーネルモジュールで動作し、有償でサポートが受けられます ・電源等が壊れても、ソフトウェアRAIDやPICカード型のRAIDと違ってサービスを続けることができます ・heartbeat等と組み合わせて、HAなシステムを構築できます ・secondary(slave、待機系)はマウントすることができません。 DRBDの設定から使用までを簡単に解説しようと思います。また待機系が必要なのですが、待機だけではもったいないので、相互に違う領域をバックアップ(s1のsda3のバックアップ先は s2のsda3、s2のsda4のバックアップ先はs1のsda4)をしてみました。 構成 s1.unoh.n

  • [ThinkIT] 第1回:サーバ導入の物理面を考える (1/3)

    一口に「Webサービス」といっても、銀行のオンライン決済やオンラインコマースサイト、CGMを駆使したサイトなど、その種類は様々です。これからWebサービスをはじめようという場合、そこで運営するサービスそのものだけでなく、Webサーバの構成や管理といった面も考えなくてはなりません。 連載では、ウノウが提供しているユーザ数10万人程度のCGMサービス「フォト蔵」を例に、3回にわけて「ウノウ流」サーバ構築方法と運用方法について紹介していきます。第1回の今回はサーバマシンの選択から設置方法までの物理面について解説します。 実際に利用できるWebサーバの選択肢として、自社サーバやハウジングサービス、レンタルサーバなどの種類があります。当初Webサービスの展開が進められた時期には、社内にサーバルームを設け、システム担当社員によって管理する自社サーバが一般的でした。 その後、運用管理面での負担やコスト

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