猫カフェの夜間営業巡り論争 愛護団体「健康に悪影響。動物愛護に反する」 店側「閉じ込めるのは逆にストレス」 1 名前:クリス ★@\(^o^)/:2014/07/11(金) 15:06:12.48 ID:???0.net 猫と触れ合える「猫カフェ」の夜間営業を巡り、夜遅くまで楽しみたい客や店側と、猫の健康を心配する動物愛護団体などとの間で論争が続いている。 環境省は猫のストレス調査を実施したが結論が出ず、動物愛護法の特例として「午後10時まで」営業を認める規定を、6月から2年間延長した。 (中略) 夜間営業論争の始まりは2年前にさかのぼる。 環境省は2012年、動物愛護法の省令で、ペットショップなどでの犬や猫の展示を午前8時〜午後8時と定めた。24時間営業を売りにするペットショップが登場し、愛護団体などから犬猫の健康に与える悪影響を懸念する声が高まっていた。 この措置に猫カフェの経営者らが