ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • 3~8歳まで叔父から性的虐待を受けた少女の現実:日経xwoman

    これまで連載では「仕事」や「子育て」に関する様々な問題を扱ってきました。働く親が必要とする保育園が「足りない」問題、保育園の運営が良くないために起きた事故の問題。「女性だから」と昇進・昇格に男性と大きな差がつく性差別的な人事制度の問題。そして、ひとり親が直面する課題などです。 今回取り上げるのは「子どもの権利」に関する問題です。幼いときに性的虐待を受けたことで精神的疾患を発症し、その後、あらゆる人間関係や仕事を続けること、家庭生活が難しくなってしまった女性の実例と、被害者を救済するために必要な方策についてお伝えします。 私個人の音を言いますと、この事件に関する資料を読んでいるだけで、怒りで手が震えてきます。被害者が性的虐待を受け始めたのが、私の娘(3歳)と同年齢だと知ったときは言葉を失いました。私自身は大学で刑事政策を勉強し、加害者にも人権があることは重々承知していますが、この事件の加

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  • 「夜2時間」の余裕を生む、「朝30分」の工夫とは:日経xwoman

    12月2日、3日に「WOMAN EXPO TOKYO 2017 Winter」が東京ミッドタウンで開催されました。2日に行われた朝6時代表取締役の池田千恵さんによるセッション、「朝の30分が夜2時間の余裕をつくる じぶん働き方改革」では、「朝30分」自分のための時間を持つことで余裕を生み出し、働き方を変える方法が紹介されました。 情報過多の時代で余裕がなくなっている 現在は、働き方改革という言葉が先行しているものの仕事量は変わらないという混乱期にあるため、余裕がなくなっているといいます。池田さんによれば、原因の一つは「have to」が多いこと。「しなければならないこと」と「こうしたいということ」が入り混じって、「want」が見えなくなっているのです。 その背景にあるのが、情報過多。SNSで周りがみんなキラキラして見えたり、「つながり疲れ」によって自分の「すごさ」に気付かなくなっていること

    「夜2時間」の余裕を生む、「朝30分」の工夫とは:日経xwoman
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