2015年12月3日 東京国際空港ターミナル株式会社 日本空港ビルデング株式会社 日本電信電話株式会社 パナソニック株式会社 空港の情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験を開始 - 日本の玄関を起点とした世界最高のおもてなしに向けたショーケース - 東京国際空港ターミナル株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:土井 勝二、以下:TIAT)、日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:鷹城 勲、以下:JAT)、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦 博夫、以下:NTT)、パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀 一宏、以下:パナソニック)は、2020年に向けて訪日外国人の増加や少子高齢化のさらなる進展が想定される中、訪日外国人や車椅子・ベビーカーで移動される方や高齢者などの空港を起点とした移動を、最先端情報技術の活用
多言語字幕への対応も進めており、映像配給会社は海外をターゲットに映像作品を売り込みやすくなる。映像コンテンツ市場全体の中で考えると聴覚障害者向けの割合は小さいかもしれないが、海外を含めれば一定層のマーケットが存在することから、対応する端末やサービスを用いたビジネス展開の可能性が広がる。 現在の映像コンテンツ市場では、字幕データの管理が一元化されておらず、管理が不十分という課題も抱えている。この未開拓の分野でどのようなビジネス展開が可能か、今後も映画配給会社と協議を重ねていくという。 もともと聴覚障害のバリアフリーを前提に開発を進めてきたUDCastだが、その利用シーンの想定を変えることで「言語の壁を超える」という健常者を含めた新しい市場の可能性が開けてきた。 昨今のインバウンド需要は、2019年のラグビーワールドカップ日本大会、2020年の東京オリンピック/パラリンピックに向けてさらに盛り
<車いすのサッカーS級指導者 羽中田昌(50)> 東京・江戸川区を拠点にする関東サッカーリーグ1部の東京23FCで、今季から監督をしています。来季のJFL昇格を目指して、現在リーグ戦は3勝2分けで2位につけています。 チームは毎日午前7時から9時まで練習し、終われば選手たちはそれぞれの仕事に向かいます。慌ただしい中ですが、好きなサッカーにひたむきに取り組んでいます。みんな仲が良く、まとまりのあるいいチームです。私も練習が終われば、トレーニングメニューの作成や試合分析と監督としての仕事をこなします。そして週末は欧州サッカーのテレビ解説もこなしているので、あまり寝る時間がないですが、充実した毎日を過ごしています。 我々が活動するこの東京に5年後、五輪とパラリンピックがやってきます。私は9年前にS級指導者ライセンスを障がい者として初めて取得しましたが、最近は環境面が整備されていることを実感してい
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