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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • ダイハツの高齢者事故低減活動、顧客拡大にも? - 日経トレンディネット

    2017年5月、三重ダイハツの松阪船江店でダイハツによる「健康安全運転講座」が開催された。新型「ミラ イース」を使用しての「スマートアシスト(スマアシ)」の機能体験も行われた ダイハツ工業が「高齢者の事故低減」を目指した取り組みを昨年度から始めている。このほど、三重ダイハツが松阪船江店で実施した「健康安全運転講座」をメディア向けに公開した。 創立110周年を迎えた同社は、ダイハツならではの「モノづくり」の強化と、ユーザーや地域の住民との接点を拡大するための「コトづくり」に、これまで以上に取り組んでいくという。少子高齢化対策と地域活性化をテーマにした今回の講座は、コトづくりの一つ。イベント開催にあたっては、自治体、理学療法士協会、日自動車連盟(JAF)などの協力も得ている。同様の講座はこれまでに三重県、広島県、静岡県で実施してきており、将来的には全国各地での開催を目指すという。併せて今後も

    ダイハツの高齢者事故低減活動、顧客拡大にも? - 日経トレンディネット
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    sca_fukushi-entry 2017/07/03
    【今週のフクシ・エントリ!】“「いくつになっても自由に移動できる自立した社会」に向け、自身の運転能力を再確認(略)できる限り運転を続けてもらえるように配慮しながら、免許返納を決断までをフォロー”
  • 連れ去りの脅威から守るには? 夏休みに重要な子どもの安全対策 - 日経トレンディネット

    夏休みも後半。長い休み中は子どもだけで遊ぶことも多く、親や近隣の大人の目が届かない時間も多い。 未成年者が被害にあう犯罪の傾向や子どもを持つ親が夏休みに注意すべき安全対策について、セコム IS研究所 舟生(ふにゅう)岳夫氏に話を聞いた。 連れ去りの脅威…ターゲットは無限に 子どもに関連した事件や事故のニュースは後を絶たない。 セコムの「子どもの安全ブログ」によると、2014年7月25日以降だけを見ても、下記のような事件、事故の事例が紹介されている。 ■海水浴場で5歳女児と父親が死亡 ■小学生男児がトイレで動画撮影・わいせつ行為の被害 ■走行中の車から2歳女児が転落して重傷 ■小学生男児の火遊びで空き家と民家が全焼 ■1歳女児が幼稚園バスにはねられて死亡 ■水辺の事故、28日も相次ぐ ■猛暑の週末、子どもの溺水事故が各地で相次ぐ ■プールで小6女児が強制わいせつ被害 (参照サイト:セコム「子

    連れ去りの脅威から守るには? 夏休みに重要な子どもの安全対策 - 日経トレンディネット
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    sca_fukushi-entry 2014/08/11
    【今週のフクシ・エントリ!】防犯セキュリティやでおなじみのセコムが子どもの安全対策についてわかりやすくまとめています。
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