友達と言い合いをしていても　夫婦喧嘩をしていても 会社の業績や成績が悪くても　病気で臥せっていても 体に不自由があったとしても　どうしようもない気分の時でも 生きている命そのもの　いつもよろこんでいる絶対幸福　命、よろこんでいる　は 変わりなく全てに生きています しかし　満足感を幸福として追い求めていると 命、よろこんでいる　に気付くことなく時が過ぎてしまいます 命、よろこんでいる　に気付き いつもよろこんでいる幸福が自分と確信できれば素晴らしいですね

満足することを幸福と考えれば　それは相対幸福となります 又　自分の考え方を規準にしていることから主観的幸福とも言えます 幸福と満足は区別でき違うと言うことです 全ての人に同じ幸福つまり貴方の幸福は私の幸福と言える幸福が真の幸福です はじめから　命、よろこんでいる　絶対幸福の感動は全ての人に及んでいます 命、よろこんでいる　を唱えることで幸福感を深めながら過ごせたら素晴らしいですね 全ての人に共通の幸福　命、よろこんでいる　を提案しています

満足の喜びは時間が経つと何時の間にか消えてしまいます その喜びは暫くの間楽しむことが出来ますが永久に続くことはありません 満足の喜びは何処まで求めても満足した結果の喜びです 幸福のよろこびは変わることなくいつもよろこんでいることです 幸福のよろこびと満足の喜びは　はっきり区別できることでしょう 命、よろこんでいる　何時もよろこんでいる幸福は全ての人に及んでいます 何時もよろこんでいる幸福が自分と確信できれば素晴らしいですね 命、よろこんでいる

命は言葉にしないと　脳の意識は現象に向いてしまい 生きている命そのものを意識することは難しいようです 全ての人は同じ命で生かされています それが幸福だと気付くことが出来れば絶対に公平な幸福が成り立つでしょう それを命、よろこんでいると表現しています 毎日命、よろこんでいるを唱えて意識できれば それによって全ての人が幸福の確認ができる事でしょう 命、よろこんでいるは全ての人に及んでいます

幸福の考え方の違いが幸福とは何かを明確にできなくしてきました それらの幸福は物質的にせよ精神的にせよ何方にしても 自分が満足すれば幸福となり満足できない時は幸福ではないと考えられてきました 全く個人の考え方に左右されているのです 即ち　満足するかしないかと言う主観的な考え方が幸福を明確にできなくしています 生きている命そのもの　いつもよろこんでいる幸福 命、よろこんでいる　は全ての人に変わりなく及んでいます

生きている命そのものは　いつもよろこんでいる幸福で本当の自分と気付いた時 どんな条件でも　どのような状況のもとでも　そのような事とは全く関係なく 安心して　もともと幸福と言う事が出来るようになります 生きている命はもともと幸福と確信し　命、よろこんでいるを唱えて いつもよろこんでいる自分を確認しながら過ごせたら素晴らしいですね 命、よろこんでいる

命、よろこんでいる　ことに気付かなければ現象や環境に振り回されるでしょう 生きている命そのもの　命、よろこんでいる　に気付くことが出来れば 自分が何を考えようと現象や環境の変化にも安心して過ごせるでしょう 全ての人が　命、よろこんでいる　に気付き意識することが出来れば 世界の本質的な問題も解決に向かうでしょう 命、よろこんでいる　を唱えて過ごせたら素晴らしいですね

生きている命そのものの感動 いつもよろこんでいる幸福を命、よろこんでいると表現しています 現象や環境に脳は反応していますが それ以前から命、よろこんでいるは皆に平等に及んでいます であれば　全ての人に共通の幸福が既にあると言えるでしょう 命、よろこんでいるに気付くことが出来れば 自分の満足感に縛られることなく満足感を楽しめるでしょう 命、よろこんでいる　を唱えて命の感動を実感できれば素晴らしいですね 命、よろこんでいる

私達が生活する上で満足感は楽しむ為にある筈ですが 満足感には善し悪しが付いて回ります 幸福は善悪を超えて　皆が共によろこんでいる共通性が欠かせません 善人であろうと悪人であろうと関係なく 命、よろこんでいる　いつもよろこんでいる幸福は全ての人に共通に及んでいます だから　気付きさえすれば皆同じ幸福です 命、よろこんでいる　を唱えて過ごせたら素晴らしいですね

私達は日々の現象の中で起こる様々な出来事に脳が反応している間 つまり　時間に制限を受けた私達の寿命は命なくしては存在しないでしょう しかし　私達は自分が生きている　あるいは寿命を自分のものであるかのように思っています 見ることも　触ることも　出来ない命ですが　私そして貴方の存在そのものが命を証明しています 命、よろこんでいる　は生きている命そのもの生きとし生けるものに変わりなく全てに及んでいます 命、よろこんでいる　に気付き命の感動を実感しながら過ごせたら素晴らしいですね

自分の思い通りに生きたいと誰もがそう思って生きていると言っても過言ではないでしょう しかし　思い通りに生きているとはならないようです 生きているとは　と　確り考えてみると生きているということが一般的に思われている生きているとは少し違うようです 生きているのは命そのもの　命があるから我々は生きられると考えることは出来るでしょう 生きているそのもの　命、よろこんでいる　絶対幸福が自分と気付く事が生きる目的になれば素晴らしいですね 命、よろこんでいる

生きるためには食べる必要があり働く必要も生まれます より合理的に働くためには勉強もしなければなりません 全てはよりよく生きることを求めて行っているのでしょう しかし私達は何の為に生きるのかと言う問いには　まだ答えは出ていないようですね それはきっと生きると矛盾が生じてしまうからでしょう 全ての人に共通の幸福　命、よろこんでいる　幸福が自分と気付く事が生きる目標になれば素晴らしいですね 命、よろこんでいる　は貴方にも私にも　全てに及んでいます

多少の暴力でも破壊的な暴力でも暴力に変わりはありません 教育的な指導で愛のムチだと本人が受け入れたらそれでよいと主張する人もいます 全ての暴力と言える暴力が争いや戦争を引き起こしています 全ての人に共通の幸福　命、よろこんでいる　は全てに及んでいます 命、よろこんでいる　に気付きさえすれば世の中変わります

全ての人が幸福にならない限り　個人の幸福はあり得ません 全ての人が幸福になれば　個人の幸福もあり得ると言うことです 本質の生きている命そのものは 全ての人に幸福の感動として変わりなく及んでいます それを命、よろこんでいると表現しています 命、よろこんでいる　を　唱えて過ごせたら素晴らしいですね

よろこびには不平不満　妬みなどの概念は存在しません 命、よろこんでいる　と言う言葉にして深く考えたり瞑想したり唱えてみてください 生きている命そのものを　いつもよろこんでいる幸福そのものと思うことが出来れば 其処に全ての人に共通の幸福が確立します 我々はそう思うことが出来る機能は持ち合わせています 命、よろこんでいる　は　全てに及んでいます

個人々の違った正義感が矛盾を生み出していますが 我々は一生懸命に生きる努力に気を取られて どれ程の矛盾が自分から創り出されているか分からないようです この世界が続く限り矛盾は果てしなく続くと言うことです 命、よろこんでいるが理解できれば矛盾に気付き易く明確になり お互いの違いを認め合い　助け合い　利益を分けることも容易にできるでしょう 命、よろこんでいるを唱えて矛盾を楽しみながら過ごせたら素晴らしいですね

命、よろこんでいる幸福が理解されないと単なる意見か理想になってしまいかねません 言葉と言う形にして表現している為に一種の宗教と見られてしまうかもしれません 影も形もない命を命、よろこんでいると言う言葉にすることで相対になってしまい本質の命から離れてしまうようです しかし　命、よろこんでいると意識することが出来れば全ての人がもともと幸福であることに気付く機能を我々は持ち合わせています 命、よろこんでいる　と口遊むことが出来れば素晴らしいですね 命、よろこんでいる　inotiyorokondeiru

全ての人が脳を使って活動していることを生きていると思っていると言っても過言ではないでしょう その結果現象や環境に振り回されて自分を見失い争いに巻き込まれている人もいるようです 生きている命　そもそもからの命、よろこんでいる幸福に気付きいつもよろこんでいる幸福が自分と確信できれば世の中変わるでしょう 命、よろこんでいる　を唱えて過ごせたら素晴らしいですね

どんなに文明が発達して　素晴らしいロボットが出来ても そのロボットがロボットを作るように成っても　生きている　と 言うことにはならないでしょう 生きとし生けるものの原因は命であり 人類同一の　生きている命そのものが全ての原因です その全ての原因が自己本体であると気付くことが出来れば素晴らしいですね 脳を自分とするか全ての原因命を自分とするかで全く違った人生になるはずです 全ての原因　命、よろこんでいる　を自分と確信できれば素晴らしいですね

生きとし生けるもの全ては生きている命が変化して寿命が与えられ生かされているので我々は命を感じているはずですが 我々の脳は命が影も形もないので其の存在を全く感じられないようです しかし　我々の脳はそれに気付く機能は持ち合わせています 命、よろこんでいる　を唱え意識することが出来れば 本質の生きている命そのもの　いつもよろこんでいる絶対幸福が本当の自分と気付く足掛りになるでしょう 命、よろこんでいる