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botomotomoさんpostに関するscene-no-mottainai-blogのブックマーク (18)

  • もっとフィクションを! 僕たちには〝ウソ〟が必要なんだよ。 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの  243 けっこう浮世離れした生き方をしている人間だから、「現実的になれ!」、「おまえは社会を分かっていない!」、みたいなことをずいぶんと言われてきた。まぁ、大して分かりたいとも思わないんだけどね。とくに「社会」なんてものは。あっち向いてこっち向いてるあいだに様変わりしてしまうものでもあるし。「現実」、なんてものはそもそも誰も知らないし。 なに? 「現実」って?  じつは誰も知らないってことを知らない人間がいるだけでしょ、って。 ── だから大切なことは、どこだか分からないココで、どうやって可能なかぎりラクに、楽しく生きていくかってこと。僕にとってはね。関心のあるのは、そこ。 昔からフィクションが好きだった。マンガから始まって、映画小説、演劇、どれも好き。もちろん音楽も。プロレスも好きだよ。合気道や空手をかじったことがあるから、プロレスがリアルファイトじゃな

    もっとフィクションを! 僕たちには〝ウソ〟が必要なんだよ。 - Blue あなたとわたしの本
  • 強さの定義 ── 強くあろう、そして何より幸せであろう── - Blue あなたとわたしの本

    つぶやき Blue 16 強い、というのは── 完全である、ということではなく、不完全であったり、何ひとつ達成していなかったりする自分をそのまま尊重し、なぜかしら惹かれ続ける〝そのこと〟に信を置き、いま・いま・いま、最も胸踊ることを可能な限り優先し、必要以上に現実をシリアスに捉えすぎず、人と比べるのでもなく、人の心を想える想像力は養い、昨日の自分よりわずかでも成長している事柄を喜び、面白がり、自身が生きていることを自ら祝福できる── そういった精神のことではないかと思う。

    強さの定義 ── 強くあろう、そして何より幸せであろう── - Blue あなたとわたしの本
  • あなたがいちばん慰めてほしいとき、 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 240 あなたがいちばん 慰めてほしいとき、 人って 言葉をかけてくれないでしょ? こんなときくらい 何か言ってくれてもいいじゃないかと さすがのあなたも、思う。 でもね、 優しさとか 思いやりって、 けっきょくは、 想像力なんです。 根である 想像力が働かないと 人の傷みってリアルに わからないの。 まずは、それがひとつ。 大半の人は、あなたほど、 想像力に恵まれていない、ってこと。 ふたつ目は、 あなたほど、人は、 気持ちを言語化できないんです。 よって当然、 言葉にして伝えることも、不得意。 そういうわけで── あなたが慰めの言葉を 珍しく求めているときでも、 身近な人は、 的確な言葉を与えてくれないかもしれないけど── 大目に見てあげてください。 ◯ 大半の人は、あなたほど想像力に恵まれていない。 ◯ あなたほど人は、気持ちを言語化できない。 このふ

    あなたがいちばん慰めてほしいとき、 - Blue あなたとわたしの本
  • 人が生まれてくる意味を400字でまとめてみた。 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 239 例えば あなたが壁画を描いていたとする。 長編小説でもいい。 完成まで 長い時間がかかる。 一日が終わり、 朝が来る。 何度も。 そう、何度も。 一日が終わるたび、 少しずつ、それは進む。 ── 今日は眠るとしよう。 翌日、あなたは目を覚ます。 さぁ、やろう。 続きをやろう。 自分は、やり遂げるんだ。 そして、また日が暮れる。 制作と並行して、 そのことの勉強にも あなたは余念がない。 理解は深まっている。 技術も増している。 一日が終わる。 また明日だ。 今日も、 自分は向上した。 翌日も目を覚ます。 さぁ、やろう。 新たな理解、 技術を持って始めよう。 それらを使って、 進めるんだ。 続きをやるんだ。 やり遂げるために。 さぁ、やろう。 続きをやろう。 自分は、 続きをやりたいんだ。 夜が来る。 そして、 朝が来る。 続きをやる、 完成を目指す、

    人が生まれてくる意味を400字でまとめてみた。 - Blue あなたとわたしの本
  • 最も明るい真夜中を歩く - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 238 真夜中、 一人で散歩をするのが好きだ。 何時間も歩く。 足を交互に出すにしたがい、 そのまま 昇っていくような、 陶酔にも似た、 自由を感じる。 これ以上ないほど 一人になれる。 いや、違うな。 一人にはなれるのだが、 星々を散りばめた 夜空そのものに抱かれているような、 星空そのものを抱いているような、 不思議な 一体感も 覚えるんだ。 夜を 移動しながら、 あなたのことも想う。 同時代を生きる、 あらゆるの人のことを想う。 バラバラでいながら、 ひとつに繋がっているような、 もともとひとつだったような、 切なくも 温かい、 神秘的な感銘だ。 いまも 結びついているような。 照らし合っているような。 そう、 僕たちはきっと、 光を放つ 鎖のように 繋がっている。 生者とも、 死者とも、 大いなる何かとも。 僕は、 そんな、 すべてとひとつになって、

    最も明るい真夜中を歩く - Blue あなたとわたしの本
  • 心が傷ついた時に読んでほしい話「仕事編」 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの  237 今回は、心が傷ついた時に読んでほしい話です。とくにお仕事関係で傷つかれた時に。 例えば、あなたが仕事で何かミスをしたとします。それで誰かに叱られたり、きつい言葉を浴びせられたとする。当然あなたは傷つきます。でもね、ミスをするのは仕方がないんですよ。誰だってミスをします。叱られるのもいいんです。失敗もしなければ叱られもしないとなると、知らず知らず人は傲慢になっていきます。他者を見る目も厳しくなり、思いやる心を忘れていきます。気を張り続けているからミスがないわけで、あるポイントでプツン、とちぎれる人も出てきます。 時にはミスをしてもいいんです。叱られてもいいんです。良くないのは── 「やっぱり自分は駄目なんだ」と、その方向に思考が行ってしまうこと。 「自分は駄目」、じゃないんです。「とった行動」や「そのやり方」の何かに誤りがあっただけです。全人格を否定さ

    心が傷ついた時に読んでほしい話「仕事編」 - Blue あなたとわたしの本
  • 「インターネット無料マンション」って、いいかも? - Blue あなたとわたしの本

    エッセイ Blue 31 引っ越し、完了いたしました。 たくさんの方に、「良いおうちが見つかりますように!」といったコメントをいただきました。心からお礼申し上げます。当にありがとうございました。 まずまずのところへ移れましたよ。また京都にしたんです。いっそカナダにでも行っちまおうかとも思ったんですけど、「なんでカナダやねん」と思考の突っ込みが返ってきまして。「まぁ、そうやなぁ」と思い、また京都にしました。行動力、とんでもなく落ちてます。でもなんだかんだ住みやすいんですよね、京都って。たいていのものはありますし、どこへだって自転車で行けますでしょ? 人付き合いは── 独特のムズカシさはあるのかもしれませんけど。あんまり人付き合いもしませんしね、僕。 そんでね、マンションにしたんですよ今回。久しぶりの共同住宅。けっこう一軒家が続いてたんですけど、 一軒家って、町内会とかわずらわしいこともある

    「インターネット無料マンション」って、いいかも? - Blue あなたとわたしの本
  • Welcome to 2020!! さぁ、行動しよう! - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 233 生きるということは、 行動し、 体験することだと思います。 自他を思いやるという ルールだけ守って。 今年は 思い切って 行動しよう。 体験するんだ。 飛び込むんだ。 (いつか、これをやろうの いつか、を今年やるんだ) そうすることによって、 傷つくこともあるかもしれない。 だけど、 心が打ちふるえる、 いままで味わったこともなかった 感情も、 たくさん味わえるから(マジだぜ)。 一歩踏み出すのが 怖いって? そんなときは思い出してよ。 ココがいったいドコなのか、 あなたは知らないってことを。 誰も知らないってことを。 ( なのに何を恐れてるの?) 冒険を面白がるんだ。 思い出そう。 あなたのことばかりを、 人は見ているわけじゃないってことも。 時間は有限だってことも、さ。 いまが番です。 一瞬、一瞬 が番。 今日という日は 二度と戻ってはこない。

    Welcome to 2020!! さぁ、行動しよう! - Blue あなたとわたしの本
  • 「自己満足」のすすめ - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 232 「自己満足」という言葉は、いい意味として使われることはあまりないですよね。 広辞苑を見ると、 自分自身または自分の行為に、みずから満足すること。 と、あります。 大辞林だと、 客観的評価に関係なく、自分自身にまたは自分の行為にみずから満足すること。 と、なっています。 ── ん?   それでいいんとちがうん? なにがアカンねん? むちゃくちゃカッコいいじゃねえか? って 僕なんか思っちゃうわけですよ。 とくに、 客観的評価に関係なく、自分自身にまたは自分の行為にみずから満足すること。 ってところにシビれます。 「俺には 客観的評価 なんて、関係ねえのさ、俺みずからが満足してりゃあよ」 みたいで。 そりゃあね、例えばね、仕事を頼まれてさ、クライアントの望んでるものとまるっきりかけ離れたものを提出してさ、「これが最高なのさ、俺はこれに満足しているのさ、そこ

    「自己満足」のすすめ - Blue あなたとわたしの本
  • ここでなら優しくなれるという場所があれば - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 231 いじめられたり、理不尽な目にあった経験のある方は、それらがフラッシュバックし、悲しみや怒りが湧き上がってくることもあるでしょう。再び傷つかないよう、心を閉ざし気味にし、日々を送っている方もいらっしゃるかもしれません。いつも穏やかで、どこにいても優しい人でいられたらそれに越したことはないのでしょうが、難しいものもあります。そうこぼされる方に、最近つづけてお会いしました。ほかでもない僕自身にも、そういった面があります。 でも不思議なもので、ここでなら優しくなれる、という場所があるものなんですよね。それは子どもさんと過ごされるときかもしれない。ペットとの時間かもしれない。ある職人の方は作業をしているとき、穏やかな気持ちになれると言われました。そのときは無心に近いが、あとで考えるととても豊かな時間を過ごしているんだ、と。人に喜んでほしい、という気持ちにもなって

    ここでなら優しくなれるという場所があれば - Blue あなたとわたしの本
  • 純白の宇宙 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 230 あなたとわたしは唯一無二の個性ではあるけれど、唯一無二の個体、ではない。肉体も心もすなわち〝あなた〟ではなく、肉体と心はいっしょに旅をしている大切な仲間。肉体と心を統べるものがあなたの質。「我思うゆえに我あり」ではなく、「思う」よりもはるかに大きな存在。時間と空間をも超えた存在。今までも・今も・これからも存在しない個性であると同時に、あなた、などというものはなく、他者と呼ばれる者と溶け合うこともできるし、死者と呼ばれる者と混じり合い、その能力を共有することもできる。生もなければ死もなく、すべてはひとつ。宇宙があなたとわたしであり、宇宙の内と外もあなたとわたし。「自由」であり「創造」、そしてアンサーとしての「愛」。始まりと終わりが繋がったおもちゃ箱。無限の入れ子細工。放熱の変換。プログラマーでありプレイヤー。作家であり読者。 純白のページは刹那に増えつ

    純白の宇宙 - Blue あなたとわたしの本
  • 好きなことがあるあなたへ - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 229 先日、夜会に参加してきました。 あるテーマの講義を茶室で聴くイベントです。演目自体に特別の興味があったわけではないのですが、ご縁があって参会したのです。 その日の経験で、思ったことを綴ります。 いちばん印象に残ったのは、講師の方の情熱でした。そのテーマに対する勤勉さですね。 熱い。とにかく楽しそうに語られます。終わらないのです。予定時間をはるかにオーバーしていました。来られている人たちもやはり同好の士 といった感じで、活発に質問が飛び交います。講師は身ぶり手ぶりをまじえ、的確に答えられた。すごいなぁと思いましたよ。痛快でしたね。 その夜の帰り道、僕はこう再認識したんです。興味のあることをどこまでも追求していいのだな、と。のめり込んで勉強していいのだと。とことん面白がっていいのだ、と。熱くなっていいんだなと。当たり前のことですが── そんなことを再確認し

    好きなことがあるあなたへ - Blue あなたとわたしの本
  • 唯一無二のあなたへ - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 228 人類史上、 わたしとまったく同じ 個性はなかったし、 今もないし、 これからもない。 あなただってもちろんそうです。 そのことを 忘れないようにしよう。 人類史上、 あなたとまったく同じ 個性はなかったし、 今もないし、 これからもない。 ふつふつと、 グツグツと、 それでいて 透き通った エネルギーが、 湧き上がってくるじゃないか。 そのことを、 忘れないでいるだけで。

    唯一無二のあなたへ - Blue あなたとわたしの本
  • 勉強時・執筆時に最適の音楽 - Blue あなたとわたしの本

    エッセイ Blue 29(おすすめ Blue 2) 「智(とも)さんは文章を書くとき音楽を流す人ですか?」とご質問いただいたことがあったのですが、そのままになっていました。すみません。 はい、流しますね。ですが日語が聞こえてくるのはダメです。文を綴ってるのに言葉が入ってくると書けないです。じゃ、外国語だったら意味がわからないからいいかというと、それもアカンですね。エモーションみたいなのが飛んでくるじゃないですか? 「人が文章書いてるのに俺の机の上でなにを熱唱しとんねん!」って思っちゃうんです。ステレオセットを机の上にのっけてますから。そないたいしたステレオセットじゃないんですけど。 インストゥルメンタルだったらいいかというと、あまりにドラマティックなものもイカンのですよ。 ジャジャジャン! とかって急にテンションを上げられると我に返っちゃうんです。「びっくりするやないかい!」みたいな。

    勉強時・執筆時に最適の音楽 - Blue あなたとわたしの本
  • 一生勉強  一生青春 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 227 人間てさ、生きても100年なんだからさ。 なぜかしら惹かれることを、 興味が尽きないことを、 どこまでも追求したいとたぎれることを、 やればいいと思うよ。 やり続ければいい。 年齢なんてものを気にするのも ナンセンスだし、 成功とか失敗とか、 認められる・認められないなんてことも、 それほど重要なことでもないなぁ。 だって100年も まず生きられないんだぜ。 100年て言ったらさ、 10年が10個ですよ。 人生も半ばを過ぎた人なら同意してくれると思うけど、 10年って言ったって けっこうアッという間。 それが10個ですから。 10個もないんですから。 長いようで短いよ。 あれこれと心配しすぎず、 心に従えばいいじゃない。 それ以外に何があんのよ? 「追いたい夢があるんですけど、 それってわがままにならないでしょうか?」って このあいだも二十歳の男の人

    一生勉強  一生青春 - Blue あなたとわたしの本
  • 森の奥の廃ホテルで - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 225 森の奥にある 閉鎖されたホテル、 その広いデッキに並ぶ テーブルセットの一つに 座っているのが、 好きだ。 机の中央から突き出てる 緑色の大きな パラソルは、 まだ綺麗なんだ。 あなたもいちど、 ここに来ないか? 椅子の背に深くもたれ、 言葉を使わないで お話ししない? 野の花の香りが ただよってくるんだ。 樹木は、U字型に草原を 取り囲んでるの。 その上に広がる空の色が 移り変わっていくのを 眺めているんだよ。 風が梢を揺らす まどろむような 葉ずれを聞きながら。 ゆっくりと旋回する鳥の さえずりが、 そこに、溶けて。 二人、並んで 座っていようよ。 人の世からも遠く離れて。 あのころも 旅をしていたんだ。 ずっと移動しているんだよ。 「ろくでなし」 なんて言われたことは、 一度や二度じゃないぜ。 空を眺めることだけには 精通しちゃったからさ、 そこ

    森の奥の廃ホテルで - Blue あなたとわたしの本
  • ストレスに押しつぶされ 鬱になってしまいそうな人につぶやいてほしい ささやかだけれど強力な言葉 - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 220 感受性が豊かで傷つきやすく、 ひとりが好きで優しすぎるあなたは、 ストレスも感じやすいと思います。 その繊細さや 純粋さは、 あなたの特性だし、 変えることなどありません。 素晴らしく 魅力的な個性です。 あとは上手にストレスを回避しましょう。 そのための、 ささやかだけれど強力なつぶやき── 。 それは、 やらなければならないことなど何もない です。 ぜひ一度、つぶやいてみてください。 この世界がなんなのかさえ、誰一人として実は分かっていません。 当に誰も知らないのです。 宇宙のことも分からなければ、 人体のこともまだまだ分かっていません。 心の力なども解明されていません。 科学は一つの指針ではありますが、 根的なことはスルーします。 人間とはなんなのか? 生とは? 死とは? 愛とは? 当の優しさとは? この人生をどう生きればいいのか? そもそ

    ストレスに押しつぶされ 鬱になってしまいそうな人につぶやいてほしい ささやかだけれど強力な言葉 - Blue あなたとわたしの本
  • あなたがすでに持っている 限りなく10割に近い幸せ - Blue あなたとわたしの本

    Blue あなたとわたしの 219 そこそこ 健康なんだったらさ、もう 9割、 幸せですよ。 感謝の手を合わせ、 「好きなこと」をやろう。 大好きなそのことを。 それでもう 幸せ度は ほぼ10割です。 限りなく10割に近いの。 世界が輝きわたってる。 認められる・認められないなんて、 はるか下界の 話に思えてくるよ。 時間がまだ たっぷりと残されているうちは、 なかなかそのことに 気づけないんです。 どっぷりと首まで この世に浸かっちゃってるから。 だから、 律儀に、 悩み苦しむのです。 もがき苦しむの。 一喜一憂してね。 そういう季節があって当然だし、 なきゃマズいとも言える。 悩んでる人の気持ちが分からないわけではないし、 その「苦しみ」が馬鹿げているとも思わない。 嗤わらうつもりもあるわけない。 むしろ、 切ないと同時に、 眩しくも見えるよ。 すでにいま持っている 幸せに、 苦しみ

    あなたがすでに持っている 限りなく10割に近い幸せ - Blue あなたとわたしの本
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