8月に出版された社会科学系書籍の中で、「オッ!」と思ったものをまとめます。 国際系新書 国際人権入門 コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線 SDGs(持続可能な開発目標) 歴史系新書 民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代 昭和史講義【戦後篇】(上) 昭和史講義【戦後篇】(下) グローバル時代のアメリカ 冷戦時代から21世紀 東京裏返し 社会学的街歩きガイド 経済系新書 教養としての投資入門 教育格差の経済学 何が子どもの将来を決めるのか 教育・思想系新書 世界哲学史(8) 現代 グローバル時代の知 全体主義の克服 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか 問題発見力を鍛える 学力格差を克服する 国際系新書 国際人権入門 リンク 第二世界大戦後が終わってから75年。そして、日本国憲法の施行から73年が経ちました。 憲法に書かれている基本的人権は時代と共にその姿を変えてきましたが、それが日本