ゆまちゃん @bkg_at 同居人、キャベツとレタスの区別も付かない人なんだけど今日パンプキンスープ作ってあげたら「美味しい!コレ何?ミカン?」とか言ってきてクソ怖かった。判断材料、色。 2023-11-12 20:01:19
![キャベツとレタスの区別がつかない同居人にパンプキンスープを作ってあげる→同居人が食べ物を何を基に判断しているか判明した話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6cab8766636c64f9f81073c186f79dca6398450c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F36c69a6f9e2c959acce828c988f81c77-1200x630.png)
(2/8加筆修正) ある日、タイムラインに流れてきたこんなツイート。 「Snow Manの佐久間大介がヒプマイのAnthemをラジオで流したらしい」 調べたよ、すぐ。佐久間大介。その名をすぐにGoogle検索欄にぶち込んだ。おい。MAD TRIGGER CREWが好きらしいな、佐久間大介。左馬刻様が好きらしいな、佐久間大介。同担じゃねえかよ。てかすまんけど、スノーマンてなんのグループ? あ! なんだっけアレか? BOYS AND MEN的なやつ? え、ていうかSnow Manってグループ名で合ってる? なんでSnow Manなの? 雪国で育った人たちだけで構成されてるグループ?良かったね、英語で。もし「雪男」ってグループ名だったら、テレビで地方ロケとか行かされた時に、ご老人に「はじめまして、僕雪男の佐久間大介って言いまして.......」って自己紹介しなきゃいけなかったんだぞ。誰かは知らん
中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、
凧揚げオフ会登場人物 しをはら:主催 行動力の神 家子:ツイ廃 コミュ力の神 ユタ:テントの持ち主 ふと漏れる感想が神 にのまえ:言い出しっぺ ちゅうはい:参加予定だったが予定が入り断念(ネタバレ)Twitterでオフ会の様子を監視
初めてのホストで、3万円で場内指名とシャンパンコールができるとのことだったので、軽い気持ちで一番可愛かった新人くんを指名したら、なんと指名処女で、あまりにも感動した話をします。 初めてホストに行きました。友人を連れて行きました。店の前で既に緊張し、友人の陰に隠れました。私から誘ったのに何なんだと言われました。 最初に何を飲むか、どういう接客が希望かを記入するプロフィールシートの名前欄に、私は律儀にフルネームを記入しました。どうやらあれは呼ばれたい名前を書くところだったようです。フルネームで書く人久々に見たとホストの方にも言われました。恥ずかしかったです。普段会社でおっさんとしか喋っていないので、ホストの方々の前で私は借りて来た猫のように大人しくしていました。緊張してる?と気を使われ、話題を振って貰ってもアハハ!て感じでした。同行してくれた友達がコミュ力高かったのでなんとか場を凌いでくれまし
【ご報告】 かねてより、私 まよ子がガチ恋していた声優の寺島拓篤さんが、この度、ご結婚されました。 まあ、あれじゃないですか? 好きな男と推しカプがちがうってだけの話じゃないですか? いやいやいや一大事~~!!!!!!!! 最大手もええとこ~~~!!!!!!!!! ていうか公式~~~!!!!!!!!!!! 原作:寺島拓篤~~~!!!!!!!!!! 私ね、推し…というよりガチ恋なので好きな男でいいか、以下好きな男と書きます。(どうでもいい)(さっきも書いてたよ) 好きな男がね、結婚したらこのタイトルでブログ書こうと思ってたんですよ。あれね、びっくりするぐらい更新早いんですね。 昨夜「ご報告」ブログが公開されてからしばらくは、心臓がいつもの3倍ぐらいでビート刻むわ、手は震えるわ喉は異常に渇くわで、(好きな男が結婚するとはこういう感じか…)と俯瞰で自分のこと見てたんですけど、いざ色んな人がツイッ
二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一本でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンやTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで
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