編集宮後です。 今年も本好きにとって楽しみな展覧会、 「世界のブックデザイン」の時期がやってまいりました。 先週金曜日にオープニングパーティーがあったので、 早速行ってきたのでした。 毎年3月にドイツのライプツィヒブックフェアで公開される 「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書、 日本、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリア、カナダ、中国、 今年初紹介される台湾を加えた8か国の造本コンクールで入賞した 優れたブックデザインの書籍約200点を展示。 今年はいつも入選する強豪国ドイツのコンクールの開催時期が 変更されたため、「世界で最も美しい本コンクール」には参加せず、 ドイツ以外のさまざまな国から受賞書籍が選ばれたそうです。 「世界で最も美しい本コンクール」では、最優秀賞に相当する 「金の活字賞」、そのほか、金賞1点、銀賞2点、銅賞5点、 栄誉賞5点の合計14点が選出されます。 今回は3
2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。本当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く