マヨネーズが嫌いで、よく残すのですが、周りから「どうして？…マヨネーズが嫌いで、よく残すのですが、周りから「どうして？」「嫌いなの？」と聞かれます。 そのときに 「昔の彼女(貞子)がマヨネーズ工場で働いていたが、事故で死んでしまった。 その時以来、二度とマヨネーズは食べないと死んだ彼女に誓った」 と10年くらい言い続けていたのですが、さすがに周囲も飽きてきたみたいで、 そろそろ新ネタを出す必要があります。 というわけでチエを募集。 ・マヨネーズが嫌いなのではないが、深い事情があって食べられない という、少し長めで、複雑で面白いストーリーをお願いします。 「まずい」とか「ダイエット」とか「コレステロールが」とかはダメです。 もっと聞いた人が爆笑したり、ニヤッっとしたり、感動したり、あきれ果てるようなのがいいです。 ちなみに「実は私はケチャップ王国の王子なのだ・・・ううむ、憎っくきマヨネーズ星人め！」 という新ネタは、いまいちウケませんでした。
