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大学と文章に関するschnjaのブックマーク (3)

  • 世界史論述教室

    論述Q&Aの内容抜粋 Q1 論述の勉強のしかたはどうすればいいですか? Q2 通信添削は役にたちますか? Q3 『(旧版)青木世界史B講義の実況中継』(5ページ)に「論述対策は要らない」と書いてありますがホントですか? Q4 大学がどんな風に採点しているか? Q5 模範答案を暗記するのは得策ですか? Q6 論述の方法はどのように学ぶのですか? Q7 論述は書く練習をたくさんすれば書けるようになりますか? Q8 どの程度の知識量で論述は書けるようになりますか? Q9 私大の穴埋め問題ならできるけど、文字を書くとなったら手も足も出ない、どうしたらいいでしょう? Q10 志望大学の過去問を解くのに3〜4時間かかります。もっと早く書く方法は? Q11 合格できる答案なのかどうか評価できない、どうしたらいいか? Q12 教科書だけの知識で論述は解けますか? Q13 論述は歴史の流れがわかっていたら解

  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • レポートの書き方

    まずとにかく 戸田山和久、『論文の教室:レポートから卒論まで』、日放送出版協会、2002。 木下是雄、『レポートの組み立て方』、ちくま学芸文庫.1994。 佐藤望(編)、『アカデミック・スキルズ』、慶應義塾大学出版会、2006。 ここらへん1冊でよいから読んでおく。哲学関係の人には戸田山先生のがおすすめ。 レポートでないもの 剽窃。パクリ。他人の文章をそのまま写したもの。 → 剽窃を避ける を書きました。 参照した文献のリストがないもの。 単なる感想。たいして調査もしていない「あなたの意見」は必要ありません。もちろん自分の解釈 や見解や意見を述べるのはよいことですが、その場合は、 十分な論拠 を提示すること。 レポートでWebにある文章を丸ごとコピペしてくる不届きな人々がいる。それが発覚した場合は当 然単位は出さない。 たいしたアイディアはいらない 一般の大学のレポートでは、斬新なアイデ

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