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照明に関するschnjaのブックマーク (3)

  • 現代家電の基礎用語: 第14回:明るさを示す単位「ルーメン/ルクス」とは

    ● 光源から発する明るさがルーメン、光で照らされた一定の場所の明るさがルクス ルーメン(lm)、ルクス(lx)は、どちらも明るさを示す単位です。 しかし、それぞれが示す意味は大きく異なっています。 簡単に違いを述べれば、ルーメンは「照明器具そのものの明るさを示す単位」、ルクスは「光に照らされた面の明るさ」を示す単位となります。 一般的に、照明器具の明るさを比べる場合はルーメンの数値で比べます。というのも、ルクスは同じ照明器具でも、利用条件によって値が変化することがあるからです。例えば、同じルーメンの蛍光灯を利用する場合でも、部屋が大きいほど広い範囲に光を届けなければならないので、照らされる面のルクスは小さくなります。逆に言えば、勉強机などで利用するデスクランプでは、光源から照らされる面までが非常に近いため、ルーメンが低い照明器具でも、照らされた面のルクスは大きくなります。 こうした理由から

  • ついに国内規格が決まった直管形LEDランプ,日本電球工業会に規格の特徴を聞く

    LEDを光源に使う直管形LEDランプについて,日電球工業会(JELMA)は2010年10月8日に規格「L形口金付直管形LEDランプシステム(一般照明用)」(JEL801:2010)を制定した。オフィス・ビルなどで一般的に使われる直管形蛍光ランプの代替として,直管形LEDランプへの期待が膨らんでいる。韓国製などの日で販売される直管形LEDランプはあったが,取り扱うのは中小企業が中心であり,規格がないために主要なランプ・メーカーは製品投入に二の足を踏んでいた。今回,規格が制定されたことで,直管形LEDランプの普及に弾みがつきそうだ(Tech-On!関連記事)。 直管形LEDランプについては,ランプの互換性や明るさ,重さ,安全性などを課題とする声があった。今回の規格は,こうした不安要素を払拭するための内容を盛り込んでいるという。JELMAの専務理事である武内徹二氏と技術部長である八木敏治氏に

    ついに国内規格が決まった直管形LEDランプ,日本電球工業会に規格の特徴を聞く
  • パナソニック電工、直管形LEDランプを搭載した照明器具を発売

    パナソニック電工は、直管形LEDランプを光源として使用する照明器具「直管形LEDランプ搭載ベースライト」約80品種を2010年12月24日から順次発売する。日電球工業会(JELMA)が2010年10月8日に制定した直管形LEDランプの規格「L形口金付直管形LEDランプシステム(一般照明用)」を採用した。オフィスや店舗、工場、学校、病院などをターゲットとしており、既設の蛍光灯器具の体を活用するリニューアル用の交換ユニットなども用意する。

    パナソニック電工、直管形LEDランプを搭載した照明器具を発売
    schnja
    schnja 2010/11/13
    従来の蛍光灯と違って上部に光が回りにくいのが難点。消費電力も白熱電球:LED程の差がないし。まだまだ発展途上だな。
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