ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。
ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。
私たちの身の周りには多くの「人型」がある。それは場所や行動を示すものであり、非常にシンプルな記号として成り立っている。 が、あまりに記号化しすぎてしまった結果、彼らは表現力を失ってしまったのではないだろうか。 そう、まるで現代っ子のように。 そこで自己主張を欠いた彼らに代わって、表現者のエキスパートとして『黒い人』を使ってみる提案をしたいと思う。 そもそも黒い人とは… みんな知ってるでしょ、とでも言いたげに「黒い人に代わってもらう」と書き出したが、よく考えたらそんなにメジャーでもない気がするので、簡単に説明しておきたい。 会社員ならばプレゼンテーションや飲み会などの社内広告に使用されているのを見たことがあるかもしれないが、「黒い人」とは、Microsoft社のOffice製品等で使用できるクリップアートである。 通称「黒い人」と呼ばれるが、正しくは「ScreenBeans」という名前
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