1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/07/13(水) 11:03:13.04 ID:BwBWMKs10| 不況のしわ寄せがスタッフを直撃しているのか、 今テレビ界の制作現場から悲鳴が聞こえている。 民放局では2年前ほどからアシスタントディレクター(AD)の離職が顕著だったが、今年はさらに一つ上の立場であるディレクターが次々に業界を去っているのだ。 「もう限界です。今年に入って休日はわずか2日だけ。 週に家に帰れるのは多くて4日」 こう語るのは、フジテレビ系列の番組制作を請け負う制作会社勤務の30代男性。 キャリア10年以上で関係者の信頼も厚かったが、ついにギブアップ。 秋の番組改編に合わせて局を去るという。 「今までこんなにキツい状況になったことはないです。 数年前から不況で経費削減になり、そのしわ寄せでスタッフの数が徐々に減りました。 例えば、以前なら3人でロケに行ってい