Adobe Illustratorは確かに便利なすばらしいソフトですが、機能が豊富であるがゆえに操作が複雑になっており、単純作業を繰り返していると死にたくなってきます。人間はもっとクリエイティブな方に集中すればいいのであり、プログラムに自動でやらせた方がいいことは自動でやらせましょう。そんなときに便利なのが、さまざまな作業を自動でしてくれる「スクリプト」、というわけ。 今回はそんな作業にいつか役立つ、知っていればそのうち使うであろうスクリプトを揃えてみました。 Illustratorの作業を自動化する便利なスクリプトは以下から。 10 Free and Extremely Useful Illustrator Scripts | Vectips すべてのパスを閉じる/すべての選択したパスを閉じる「Close All Paths / Close All Selected Paths」 テキス
Design illustratorのチュートリアル&Tips60選『60+ Illustrator Tutorials, Tips and Best Practices』 illustratorの腕を上げたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『60+ Illustrator Tutorials, Tips and Best Practices』 。illustratorのチュートリアル&Tips60選だ。 以下にいくつかご紹介。 » Texture オリジナルでハンドメイドなテクスチャエフェクトを作る方法をステップで解説 » Realistic Curtain リアルなカーテンをグラデーションメッシュを使って描く方法 » Wood Grain ワープツールを使って、木目を描く » 3D Logo Tutorial ロゴシェイプを作り、3Dに変形し、最後はPhotoshopでフィニッシュす
たくさんの画像を一括配置したり、フォルダの中のファイルをまとめて印刷したり、アンカーポイントを整列させたり、テキストを改行でばらばらにしたり、またはバラバラのテキストを改行でつないだりなどなど、大量のファイルの一括処理や、微妙に面倒な各種作業の時間短縮に効果があります。「この作業を、1クリックでも少ない手順で!」という要望にお応えします。
ベジェ曲線講座1.初級編 アドビ イラストレーターの基本となるベジェ曲線講座です。ベジェ曲線のしくみや使い方から、ロゴやイラストをトレースするコツなどを図解しています。 ベジェ曲線講座2.能率アップ編 イラストレーターで能率を上げる使い方や、ミスを防ぐ注意点などに関する講座です。 ベジェ曲線講座3.Shade初級編 3DCGソフトのShadeで、誰もがつまずく線形状(ベジェ曲線)と自由曲面の解説です。 Illustrator講座 DTPに欠かせないアドビ イラストレーターですが、5から8~10、CS~CCへと変わっていく間にいろいろと機能が増え、何から学べば良いか分かりにくくなりました。原点に戻って基本的な使い方を中心に解説しています。 初めてのIllustrator 簡単な課題を通して、アドビ イラストレーターを最初の一歩から学ぶ講座です。 アドビ イラストレーター スクリプト イラスト
Apache/2.2.0 (Fedora) Server at structure.harvard.edu Port 80
何となく気軽に描けるのとカチッとした線になるのが好きで、アンチエイリアシングの無い落書きをよく描くのですが、拡大して印刷したり解像度を変えて違うツールで彩色しようとすると、カクカクが面倒な事が多いです。 トレースしたり最初から高解像度で描き直したり、面倒な時はFlashでベクターに分解して使っていたのですが、potraceと言うツールでベクター化出来る事を知りました。 Potraceは幅広いOSに対応したラスタ→ベクタ変換ツールで、ソースコード、コンパイル済みのバイナリの他、OSXを使っているならfinkから(少しバージョンが古いですが)入手出来るようです。 使用はCUIでの操作が前提ですが、Windowsなら直接EXEファイルにD&Dでも変換でき、バッチファイルやAutomatorを使えばコマンドを意識するのも最初だけです。また、OSX用ですがGUIフロントエンドを配布している方
1bit-paperとpotraceのコンボ はてなブックマークとか見ていたら、 1bit-paperというソフトが最近評判がいいらしい。 こちらとか。 たしかに、「ペン入れ専用軽快ソフト」というのは、僕も以前から欲しかったので 早速入れて使ってみました。 で、まあこんな感じ。 使ってみた感想としては 「気持ちよく落書きできる」というくらいのコンセプト。 ・・・と思われます。 間違っても良いや、というくらいでガリガリと書くのが気持ちいい。 何がいいって、いちいちファイル名つけなくても日付で保存してくれる。 らくちん。らくちんすぎる。 気持ちよい。 一方で、下書きのある絵にマジメにペン入れするために使おうとすると、 ・部分の拡大 ・直線ツール の二つが欲しいところですが・・・まあ、このソフトが 狙っているところとは違ってしまうのでしょうね。 ちょっとしたいたずら書
商業施設系は紙媒体広告のデータをもらえる事が多いんだけど、製造系のクライアントは写真は有ってもロゴの(デジタル)データ無い!ってなわけで、ビーナスのソフトでしこしことロゴのトレースするはめになることありません? でもいちいち手作業でトレースするのって時間の無駄だし…、ポイントが多いのって面倒だし…って激しくナマケモノの私の前に現れたのが「Potrace」という名のフリーのオートトレースソフト。 “オートトレース+フリー”っていうキーワードでうちにたどり着く人が多いらしく、前からいい加減やろうと思っていたPotraceの使い方(Winの場合)をまとめてみました。実際に使用して学んだコツ(?)なんかも。ホントはマニュアルを和訳してみようなんて、高校英語レベルのくせに目論んでたんですが、激しく挫折^^; 今日は何故か“激しく”を連呼する気分。 必要な物 / スキャナ、トレースする画像(ココでは企
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