教育と学習に関するschoolteacherのブックマーク (5)

  • 「生活の科学」としての数学教育で、論理的思考力とコミュニケーション力を育成

    「生活の科学」と称し、学校を挙げて理数科教育に取り組む和洋国府台女子。日常生活の身近な題材を数学の授業で取り上げ、わかることの楽しさを伝えることで、「数学好き」を増やし続けている。数学は苦手という先入観を払拭し、自ら学ぶ生徒を育てる秘訣とは――。数学科の室岡正義教諭に、生徒をやる気にさせる具体的な取り組みと意義を聞いた。 日常生活で求められる「数学的センス」とはなにか いたるところに数字があふれている情報化社会では、グラフや表を客観的に分析し、考察する力が不可欠です。こうした数学的な情報判断を迫られる場面は、日常生活の中でも頻繁に起こり得るわけで、今の時代は「私は、グラフは苦手…」と逃げてばかりはいられません。 そこで校の入試の算数では、毎年グラフ問題を取り上げています。昨年は2種類のバスの運行状況をあらわした、いわゆるダイヤグラムの問題を出題しました。 2台のバス(1号車と2号車)が1

    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/12
    折込チラシの統計をとってマーケティングに活かすのは面白いな。統計学が最強の学問か
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/12
    司書の免許ってなかったけ
  • 高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし | AERA dot. (アエラドット)

    「できないのは努力不足でしょ」。正論を滔々と語る親に子は無力だ。 反抗しないからといって、「いい子」だと信じ込んでいると、成人してから手痛いしっぺ返しが待っている。(ライター・島沢優子) 都内に住む40代の会社員ヤヨイさんが大学時代の友人と偶然会ったときのこと。連れていた長女を指して、友人は苦笑いを浮かべた。 「T大なの。完全に負け組でしょ? 嫌になっちゃう」 「うちも息子が来年大学受験だよ~」 とヤヨイさんはフォローしようとしたが、友人はさらに、 「最低でもMARCH(マーチ)くらいには行ってほしかったのにさ。じゃあね~」 と言って去っていった。 「わが子に面と向かって負け組って……。娘さん、傷ついたんじゃないかな。でも、私の音を代弁してくれているように感じました」(ヤヨイさん) ●せめて親程度の大学に 最低でもMARCH──彼女の音もこれと同じだ。MARCHとは明治・青山学院・立教

    高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし | AERA dot. (アエラドット)
    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/10
    子供の逃げ場とはなんなのだ。子供に逃げ道を与える教育が良いのか?今の世の中選択肢が多すぎてある程度絞ってあげる、レールを敷いてあげる作業は必要ではないか
  • タイピングよりも手書きのほうが学習効果は高いという実験結果 | スラド サイエンス

    米国では、手書きの学習は幼稚園や小学1年生の時期に終わらせ、早期にタイピングを覚えた方が良いという意見があるようだ。しかし心理学者らの行った実験では、手書きの学習効果が高いという結果が得られたという(New York Times)。 インディアナ大学の心理学者Karin James氏は、まだ読み書きの学習を開始していない子供らを対象に、文字や形を見せて3つの方法で再現させる実験を行った。1つめが点線をなぞる方法、2つめが白紙にフリーハンドで写す方法、3つめがコンピュータにキーボードでタイプする方法。その後、子供達の脳をスキャンしながら先程の文字や形を見せたところ、白紙にフリーハンドで写した子供達は、脳の3カ所(左側の紡錘状回、下前頭回、後部盗聴皮質)の働きが活発になったという。ほかの2つの方法を試した子供達の脳では、こうした脳の活動が弱かったとのこと。 また、ワシントン大学の心理学者Vir

    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/10
    手書きだと右脳と左脳両方使えるのかな
  • 問題児童らを隔離、「特別教室」で指導へ 大阪市教委案:朝日新聞デジタル

    子どもの問題行動に対し、大阪教育委員会がまとめた具体的な指導案の内容がわかった。一定レベルを超える悪質な問題行動を繰り返す児童・生徒を在籍する市立学校から引き離し、1カ所に集めて指導する「特別教室」を新たに設ける。10日に開く橋下徹市長との協議会で正式に示し、来春にも実施する方針。文部科学省によると、こうした対応は珍しいという。 問題のある子どもの安易な「排除」につながるとの批判も予想され、議論を呼ぶとみられる。市教委事務局関係者によると、特別教室には、問題行動の対応に豊富な経験や心理学など専門的知識がある教職員らを配置。社会や学校でのルールの大切さを教え、他者を思いやる態度を育てることに重点を置く。 対象となる行為は、校内暴力、非行、著しい授業妨害などを想定。具体的には、市教委が昨年9月に策定した問題行動の5段階の分類のうち、「レベル4」(激しい暴力など)と「レベル5」(極めて激しい暴

    問題児童らを隔離、「特別教室」で指導へ 大阪市教委案:朝日新聞デジタル
    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/10
    レベル5は警察の仕事 学校に負担させる気なの?
  • 1