読みものに関するschoolteacherのブックマーク (1)

  • 「生活の科学」としての数学教育で、論理的思考力とコミュニケーション力を育成

    「生活の科学」と称し、学校を挙げて理数科教育に取り組む和洋国府台女子。日常生活の身近な題材を数学の授業で取り上げ、わかることの楽しさを伝えることで、「数学好き」を増やし続けている。数学は苦手という先入観を払拭し、自ら学ぶ生徒を育てる秘訣とは――。数学科の室岡正義教諭に、生徒をやる気にさせる具体的な取り組みと意義を聞いた。 日常生活で求められる「数学的センス」とはなにか いたるところに数字があふれている情報化社会では、グラフや表を客観的に分析し、考察する力が不可欠です。こうした数学的な情報判断を迫られる場面は、日常生活の中でも頻繁に起こり得るわけで、今の時代は「私は、グラフは苦手…」と逃げてばかりはいられません。 そこで校の入試の算数では、毎年グラフ問題を取り上げています。昨年は2種類のバスの運行状況をあらわした、いわゆるダイヤグラムの問題を出題しました。 2台のバス(1号車と2号車)が1

    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/12
    折込チラシの統計をとってマーケティングに活かすのは面白いな。統計学が最強の学問か
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