今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaのニート日記 そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記 Amazonのほしい物リストから大量に荷物が送られてきた…… - phaのニート日記 働かざるもの、飢えるべからず。 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2009/11/26メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 194回この商品を含むブログ (58件) を見る こないだこのブログの読者の人にAmazonのほしい物リストからこの本を送って貰ったんですが(ありがとうございます)、せっかくなので読んで思ったことを書いてみようと思います。 (関連エントリ: 404 Blog Not Found:紹介 - 発売開始 - 働かざるもの、飢えるべからず。) 社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。 この本は第一
堀 こんにちは(サンフランシスコ時間 12/14 午前6時) 佐々木 こんにちは(日本時間 12/14 午後11時) 堀 今回は私がサンフランシスコに出張しているので時差つきの対談になっているのですが、ネットの技術で場所を問わずに仕事ができる時代になったとはいえ、時差と人間の体力の限界だけはなかなか超えられませんね。 佐々木 『仕事をするのにオフィスはいらない』(光文社)という佐々木俊尚さんの著書のお話ですね。私もあの本を読んで大変面白いと思ったのですが、ふだんから飛行機で海外へ出張する人はともかく、国内で、通勤電車が主要な乗り物という私たちには、あまり関係のない話のようにも思えたのですが。 堀 私も最初この本の一番の目玉は「出先で仕事をする」の部分だと思ったのですが、滅多に時差を越えることなく、ふだんはオフィスにいて働いている人にとっては「アテンション・コントロール」のお話の方が参考にな
ともおっしゃっておられます。が・・・え〜と、ちょっと私が言いたかったことと違うんです。別に全部やらなくて良いのです。何もしなくても良いんです。乏しいけれど持っている使える時間は、ムリしてでも何かを決めて、意志的に使わねばならないのでしょうかという疑問なんです。完全にな〜んにもしない時間と言い方でなければ、ぼーっとするとでもいうのか、完全にリラックスのみをしている状態とでもいうのか、やりたいことを気の向くままにやっているだけの時間とでもいうのか、人から見れば有限で乏しい時間というリソースを無駄にしているだけに見えるような時間を「余白の時間」と呼ぶとして、こういう「余白の時間」は不要なのかと疑問に思うと言いたかったのです。 佐々木さんのおっしゃられるように睡眠という「断絶」のせいで所与時間(起きていて意志的に使える時間)は確かに限られた乏しいリソースであるというのはその通りだと思います。では例
昨晩、ライフハック心理学セミナーで、佐々木正悟さんのタスク管理の一端を教えていただいたきました。自分の行動内容とそれに要する行動時間を見積り、その通りに実行していくというもので(実際奥様を起こすには7分かかると見積もってありました!)非常に合理的だし正論だしスゲーなぁ!と思ったのですが、聞いているうちに、ものすごい違和感を覚えたのです。何故か?
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