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意見とマーケティングに関するscimonexのブックマーク (4)

  • 伸び悩むウェブサービスの三大疾患 | 近江商人JINBLOG

    先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた

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  • 身の回りの多様性

    多様性ある社会をまとめるものってのはあるのだろうか? もしやったとしても、その時点で、紅白歌合戦のような、かっこわるい予定調和のような世界になってしまうのではないだろうか。 個別のニーズにアプローチして成り立つなら、特定のターゲットのトップになるという戦略もある。来、ニッチは弱者の戦略だと思っていたが、ニッチはニッチでもトップを取れば株価という形で成功するのが、今のインターネット。 僕も、インターネットの影響力は限定的だと思う。しかし、mixiを初めとするネットベンチャーは沢山の人から評価されている。ニコニコ動画という明らかにオタク向けのサービスも株価に反映されているだろう。 影響力が限定的なのに、収益性は得られている?だとしたら、影響力そのものの期待値が大きすぎるということであり、収益性を得られていて、評価される世界なら、そこで十分なのではないか? テレビに対して過大評価されているかも

  • 身体なき体験の終焉(いや、はじまってもないけど): DESIGN IT! w/LOVE

    しかし、コピーできないのは実は体験だけではありません。ものそれ自体も来的にはコピーは不可能です。もちろん、ここでいっているものはコンテンツではありません。コンテンツは消費の対象になりますが、ものは所有の対象になりえます。もちろん、すべてのものが所有欲を喚起されるわけではありませんし、すべてのものが他との差異によってコピーを拒むわけではありません。 人間にはCDやDVDのような物理メディアの形でコンテンツを所有したがる習性がある。しかしこれは、コンテンツ自体を消費者が求めている、ということとイコールではない。消費者は「所有している実感」を求めているのだ。 そう。人はコンテンツを所有したいのではありません。ものを所有したいのです。ただし「所有している実感」こそがものを所有することでしか生まれえないことがここでは不問にされていますが、僕はここにこだわってみようかと。 いや、所有しているという体

  • Microsoft PowerPoint - CA-20071126.ppt

    マーケティングの責任者から見た インターネットの当の価値 2007/11/26 Takeshi KOUNO. 元 自己紹介 • 河野武 / KOUNO Takeshi – 1974年7月3日生まれ。立命館大学経済学部卒。 コミュニケーション・デザイナー。 – 1997年、ニフティ入社。2001年にニフティ退職後、 フリーランスとして数年過ごし、2004年から2005 年までオンライン書店ビーケーワンの専務取締役 兼COOを務める。2005年から2007年までシック ス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役 員を務める。その他、ブックオフオンライン株式会 社取締役、ウノウ株式会社アドバイザーを務める。 現在はフリー。 でははじめます インターネットの価値 インターネット ? インターネットって何を指してる? • インターネット – 広義(an internet)では複数のコンピュータ

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