親の前で泣いてしまった プライベートも仕事も疲れた 一昨日体調を崩して会社を休んだときも 親に助けてもらってしまっていて 明日の早朝から仕事で、もうクタクタで、 どん兵衛食べたら家を出て仕事場で寝ようとしたら あんなに好きなどん兵衛が全然美味しくなくて もうダメなのかなって泣けてきた お茶漬けを作ってもらって泣きながらお茶漬け食べた すごい美味しかった また親に甘えてしまった 社会人なのに どうしようもない長女で本当ごめんなさい 最近できた彼氏にもすぐ振られて、本当どうしようもない 寂しい女だし、仕事が体についていけないし、家事もできないし なのに なんであんなに優しいんだろう

旅行や出張などで見知らぬ駅に降り立ったとき、真っ先に確認するのは北の方角。 どうやら常に北の方角をゆるーく意識しているらしく、初めて目にする景色でも「北はきっとあっちに違いない」と決めつけてしまう。 8～9割方は合っていて、ものすごい安心感に包まれるんだが、まれに間違うときがあって、そんなときは地面がぐらぐらするような感覚におそわれる。 自分の思い込みと実際の方角を調整するのは、思いのほか大変だ。遅れてしまった古い時計台の歯車を直すように。 深呼吸をしてじわじわと内なる方角を調整し、地図上の方角とぴたりと合わせてから目的地へ向かって歩き出す。 普通の鉄道だと内なる方角が狂うことはまずない。乗車している間、無意識に方角を調整しているのだろう。 危険なのは地下鉄だ。エレベーターや階段を何度も折り返しているうちに方角を見失うことが多い。 もちろん、カーナビの画面は常に北が上。カーナビの機能で最も

月曜日は湯豆腐つくり 火曜日は水炊きにする 水曜日はキムチをいれて 木曜日は〆の雑炊 金曜日はお家に帰る テュリャテュリャテュリャテュリャーリャー

小さい頃に近所の男の子たちに虐められてた。 それは、好きの裏返しだったとあとで人に聞かされたけど、怖いものは怖い。 思春期になっても、冷たくされることのほうが多かった。 あまり明るい性格ではなかったし、デブだった。 影で悪口言われるのがほんとにつらかった。 その頃、父の浮気が原因で、母が実家に帰ってしまったので、 仕事の関係でたまに帰ってくる父と言葉を交わして一人で生活していた。 高校ではクラスの男子と卒業まで口を聞くことがなかった。 高校三年の卒業式、初めて映画に誘われたけど、きっとうまく話せないだろうと断ってしまった。 大学に入ってできた男友達は一人。それ以外とは話せてない。 アルバイトでも男の子たちの輪が怖くてろくに話さなかった。 そして今、会社ではちょっとずつ挨拶をして、世間話ができるようになってきた。 でも、飲み会の席はあまり上手に話せない。 普段も、緊張しすぎて大抵の男の人を素

社会人に成り立てのころ、会社の先輩たちが「○○さん、加齢臭すげーな」とか言っているのを聞いて「カレー臭？○○さん、カレー好きなんかな」と密かに思っていた。あまりに恥ずかしい間違いのため、誰にも言っていない。 でも、学生時代に「加齢臭」なんて言葉使う機会、普通ないだろうから、みんな同じ経験を新人時代にしているんじゃないかとも思っている。誰にも言えないので増田に書いてみた。

なんか若い時期を消費してるなって思う。 まわりは結婚してるし、彼氏と楽しそうだし。 でもお金沢山貰えるし、好きな仕事するためには仕方ないんだと思う。 愛人止めたら好きな仕事は収入面で止めなければならないし、食事も好きな物を食べられない、 旅行にも連れて行ってもらえないし、切り詰めなければならない。 疲れてるけど結局止める事は出来ないんだろうな。 でも絶対おっさんと結婚だけはしない。 するくらいならスナックでもする。

アラフォーが多いんじゃないかと思う だってアラフォーの自分が「うんうんわかるわかる」って言う書き込み大杉

高校三年間電車通学だったけど、一度も痴漢された事がないぞ！！やったねー！！ドヤッ！！ 地元の治安に感謝っ・・・・！私を痴漢しなかった人々に圧倒的感謝っ・・・・！

鯖さん、このところブクマ少なくて腑抜けたのかと思ってたけど、 一週間も前のエントリーを引っ張り上げてきてホッテントリさせるんだから、 やっぱ鯖さんの慧眼すげーわ。

「飲酒運転はダメだぞ」→「そうだそうだ！」 「強盗殺人はダメだぞ」→「そうだそうだ！」 「 痴　漢 はダメだぞ」→「身に覚えのない事であれこれ言われるのは、本当に不快だ」 お前、ほんとは痴漢なんじゃないの？

痴漢されない女子の特徴って今炎上になってるけど、アレ読むとなんか震える。 おれは満員電車に久しく乗ってないけれど、目の前に好みのJKが居たら痴漢しないという保証はないと思う。 いや、大っぴらにやるわけじゃない。ただイチモツがズボン越しにお尻に当たってないかなとか、軽く手を触れた程度ではバレないかな、なんて思う。 個人的にはそういうのに体格とか髪型とか関係ないよ。幾らボーイッシュであっても、むしろ相手がJKであればそれにときめくと思う。 相手がJKであること、つまり若いことっていうのは（特に制服を着ていると）マイナス要素を上回るんだよね。 あと日焼けしているとかメイクがキツいとか言うのも痴漢されない女子の特徴ってなってるけれど、アレも甘いな。 そういうビッチっぽい女の子が好きな奴だって多分居るんだろう。おれの好みではないだけで。 実は、意図的にではないけれどお尻に触ってしまったこともある。あ

彼女いない歴=年齢の男、家族と同居 弟の部屋に、弟の彼女が書いた手紙があったので盗み見た いっぱいにゃんにゃん♥してくれるから疲れてるときも癒されるよ♥ というわけのわからない内容だった 意味がわかる人がいたら教えてください

私の周りで精神的に強くて仕事が出来たり、泣き寝入りなんて絶対しない女はみんな未婚だ。 逆に精神不安定や家事手伝い、すぐにいじけて泣き寝入りするような女はみんな25歳前後で結婚している。 女の需要ってハッキリしてるよね。

夫が会社を辞めた時に最も違いが出るような気がするので書いておきます。 健康保険 正社員の嫁をもっていると、それまで夫はいくらもらっていても、夫は妻の扶養に入れて保険料０ 専業主婦の場合、家族全員で国保（月4万ぐらいか）か社保の任意継続で保険料2倍 国民年金 正社員の嫁をもっていると、3号被保険者で納付義務なし 専業主婦の場合、夫婦二人で月3万 扶養手当 正社員の嫁をもっていると、嫁の会社から扶養手当が出る 子供がいれば子供の分の扶養手当も継続 専業主婦の嫁の場合、毎月－７万になるが 正社員の嫁の場合、嫁の給料に扶養手当が加算された状態になります。

子供に家の手伝いをさせるべきかどうか悩んでいる。 周囲の人に聞くと、そりゃさせたほうがいいと言われる。 だが、はたして、家の手伝いは子供のためになるんだろうか。 というのも、おれが子供の時にさせられた家の手伝いは単なる苦行でしかなく、その後の人生になんらの実りをもたらさなかったからだ。 おれは、毎朝、床の掃除機、雑巾がけに加えて外階段の掃き掃除をさせられた。 社宅の2階に住んでいたので、2階から1階の入り口までほうきをせっせと動かしていた。 きっと、親は社宅の住人に「よく躾けられた子供」の姿を見せたかったのだと思う。 他にも、風呂掃除、洗濯、夕食の手伝い、皿洗いなど、ありとあらゆる家事をやらされた。 ところが、現在、おれは毎日掃除や洗濯をすることもなく、のんべんだらりと暮らしている。 家事なんて、やり方さえ分かれば、あとは本人の資質次第なんだろうなと思う。 うちの親がものすごい量の手伝いを

別にレズやゲイやバイやトランスジェンダーを差別しようって訳じゃないんだ。 ただ、結婚という制度に乗る必要性あんの？ 同性愛者は子供産まないじゃん。それで配偶者控除や年金の優遇もらおうとするのって虫が良すぎない？ 俺は同性愛者のために結婚と似たような制度を作る事には賛成する。遺産相続や住居で色々不便かもしれんからな。 けど、今の結婚制度に乗っかるのは反対だ。 本来、同性愛者側から「ウチら子供増やせないんで配偶者控除や年金の優遇いらんです」という話が出てこないとおかしくね？ その代わり、外国のように同性愛者でも養子を貰えるようにするのは良いと思う。そして、養子を育てるなら、配偶者控除や年金の優遇も有って良い。 要するにさ、社会の福祉にタダ乗りしたいってスケベ心が見え隠れしてウザイんだよ。 こういう事言うとさ「異性の結婚でも子供が生まれない事は有る」とか「産めないのわかっているカップルはどうすん

体内のアルコールを分解する酵素には、血中濃度が少量でも分解する酵素と血中濃度が濃くなってから分解する酵素の2種類があるんだそう。 日本人（黄色人種）の約半数は、少量でも分解してくれる酵素を持っていないため、酒に弱かったり飲めたなかったりするんだとか。 一方で黒人や白人はみんな2種類とも酵素を持っているため酒に強い。 ということは、アフリカに誕生した人類は、元来、アルコール分解処理能力を有していたと考えれられる。 世界各地へと進出していくなか、何故か東アジア方面に進出したグループだけが、アルコール分解酵素を失ってしまった・・・。 いったい、何があったんだろう。

「ふたりは喧嘩しないって娘から聞いたんだけど、本当？」 義実家で妻が子供を寝かしつけているとき、義両親が改まった様子で尋ねてきた。 「ええ、全くないってことはないですが、滅多にしないですね」 と答えると、義両親は心底驚いた様子だった。 「でも、何か不満とか、言いたいこととかあるでしょ。我慢しているんじゃないの？」 「いや、別に不満とかないですよ」 「ええーっ！本当に？だって、私たちなんて、ねえ、あなた」と義母が問うと 「お、おう」と義父も答える。 確かに、義両親が言い合いをしているところは何度か見たことがある。 妻が言うには、私がいない時にはもっと激しい喧嘩をしているそうだ。私の前では気を使って我慢しているらしい。 「私が物心ついたときからずーっと喧嘩してる。喧嘩するパターンも大体一緒。なんでこんなに気の合わない二人が結婚して一緒に生活しているのか分からない」 とも妻は言っていた。 「いや