社会と未映子に関するscissorのブックマーク (2)

  • 未映子の純粋悲性批判: <お金をいっぱいあつめたくて→だからいっぱいあつめました!>は美しくないのか?

    私はゴッホにゆうたりたい 結ぼれ 曖昧な、あまりに曖昧な 黄金の雨の中おしっこを漏らす大人 真夏の夜の幻想 甥っ子シリーズ 九月、退場 九月、登場 パピコ、勘違い、その他 近況とお礼と告知 夏 体記念日 「7月18日ライブ」と「近況、状況」 帰国、それからもろもろんの夏 アセンブリーアワー講演会 対談 川上未映子 × 千野帽子 <ROCKS>創刊、書店もクール。「治療、家の名はコスモス」を寄稿。 携帯用ページ 『頭の中と世界の結婚』 VICL-61738 / アルバム / ¥2,100(税込) ○アマゾンで購入する ○iTunesストアで試聴&購入する 『悲しみを撃つ手』 VICL-35830 / シングル / ¥1,155(税込) ○アマゾンで購入する ○iTunesストアで試聴&購入する 『夢みる機械』 VICL-61415 / アルバム / ¥3,045(税込) ○ア

    scissor
    scissor 2007/01/21
    こういう視点を持てるのは良い
  • 未映子の純粋悲性批判: 子猫を殺し続ければよろしい

    作家の坂東眞砂子さんという人が日常的に子を殺しているのだそうだ。 なぜ殺してはいけないかという「なぜころ問題」についてちょっとでも考えたことがあれば、殺してはいけないという絶対的な理由なんかはこの世界のどこにもなく、あらゆる命は等しく無価値(by新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」)であり、そのとき折々の関係性で成立するもんであって、つまりオール時価なわけだ。坂東さんのように生まれたしりから子を崖にぽいぽいと放り投げることが出来る人はそれが出来るのだから出来る人なんであって、そのことについて「がかわいそうニャ」とか「呪われろ!」とかを云っても書いても、気持ちはわかるが仕方ないんであって、坂東さんの住んでる地域では法律違反でもなさそうだし、どうにもならんな。 坂東さんは人間側から想像する<の生>を<生殖がすべてである>と解釈して代弁しつつ、尊重する手段として避妊手術を否定し「能の

    scissor
    scissor 2007/01/21
    とてもクリアーな思考
  • 1