生活保護と司法に関するscopolineのブックマーク (2)

  • 公園は確かに住所じゃないですが…野宿者問題は難しいっす。 - 今宵,バーボンハウスで

    ところで皆さん、「ビックイシュー」って雑誌ご存知ですか? 別にマンガや特撮の雑誌じゃありませんよ。これ、雑誌といっても書店売りではなくて路上で野宿者(ホームレスといってほうがなじみはあるかも知れませんが、なんかこの言い方のほうが良いようで)の人が売っている雑誌です。 http://www.bigissue.jp/index.html こちら、御覧頂けばお解かりかと思いますが、野宿者の自立を助ける目的で発行されている雑誌です。都市部の繁華街に限られた販売ですので、目にする機会がない方もいるでしょうが、私は新宿に通勤してますので、結構買ってます。読み物としても面白いですよ、少なくとも何倍もの値段とって重たいだけの広告だらけの女性誌よりずっと面白いです。 これ買っているからと言って、別に私はホームレス支援団体に入っているとか、週に二回炊き出しや夜回りしているとか、んなことはなにもないっす

    scopoline
    scopoline 2007/01/31
    >私の乏しい知識からすればだが、ホームレスになる人々というのは、経済的な問題プラスが多いように思える< (プラス部分を可視化する必要性)
  • VIDEO NEWS「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するもの »

    「服役囚の4分の1が知的障害者」が意味するもの 山譲司氏(福祉活動家・元衆議院議員) マル激トーク・オン・ディマンド 第296回 秘書給与の詐取で実刑判決を受けた元衆議院議員の山譲司氏は、知的障害を持つ服役囚の介護が服役中の仕事だった。国会議員から一気に受刑者へと転落した時点で、ある程度の覚悟はできていたとは言え、そこには「服役囚の4人に1人が知的障害者」という驚くべき現実が山氏を待っていた。 約1年半の刑期を終え出所してきた山氏は、福祉の仕事に携わりながら、知的障害者の犯罪の実態を調べ始めた。そしてそれを一冊のにまとめたものが、近著「累犯障害者」だった。その中で山氏は、実社会では生きるすべを持たない知的障害者たちが、繰り返し犯罪を犯しては刑務所に戻ってくる様を克明に描いている。犯罪といってもほとんどが「しょんべん刑」と呼ばれる万引き、無銭飲自転車の盗難などだ。そしてそうし

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    scopoline
    scopoline 2006/12/04
    >本来福祉が担うべき知的障害者の保護を、法務行政が、しかも刑務所という場で担っていて本当によいのだろうか<
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