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2007年4月1日のブックマーク (4件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 銀行のフィッシング解説がなかなか正しくならない

    ■ 銀行のフィッシング解説がなかなか正しくならない みずほ銀行のトップページを訪れたところ、2月26日付けで「セキュリティガイド(4コマ漫画)を掲載いたしました」というお知らせが出ていた。見に行ってみると、「インターネットバンキング編」という解説があり、「 「フィッシング詐欺」に遭わないためには?」というページがあった。この出来が非常に悪く問題がある。 まず酷いのが、「電子メールが物かどうかは、送信元アドレスで確認できます。」という完全に誤った解説だ。 「……@mizuhobank.co.jp」というメールアドレスを From: に書いてメールを送ることは誰にでも可能なわけだが、そんなことさえ知らないド素人に、こんな大事な解説の原稿を書かせる神経が理解できない。セキュリティ専門のコンサルに一読してもらうだけで防げるレベルのミスなのに、なぜそれをしないのか。 URLの確認方法として、「UR

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  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:横浜Fマリノス・早野監督の伝説のシーズンを見逃すな!

    まさか、ここまでとは。 開幕前から早期解任が確実視されていた、横浜Fマリノスの早野宏史監督が、早くも解任危機に立たされています。 「スクランブルアタック(緊急発進攻撃)」というスローガンを掲げ、「まさにスクランブルwww」「特攻wキタコレwwww」と自嘲気味の失笑をかった早野体制。就任発表直後からサポーターの猛反発をうなど、ある意味、誰でも予想できたこの危機。案の定、リーグ戦では開幕戦こそ勝ったものの、横浜FC・神戸という今季残留争いのライバルとなる昇格組に連敗。ナビスコカップも加えると、開幕から1勝3敗1分という予想通りの低空飛行に、31日の広島戦次第での解任もささやかれ始めています。 横浜FMサポーターからは「辞めろ!」と罵倒され、他球団からは「辞めるな!」と応援される、天下の名将・早野宏史。 当はもうちょっと経ってからやろうと思っていたのですが、早くやらないとクビになりそ

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2007/04/01
    になるだけ、うらやま……しくないわ