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2008年6月9日のブックマーク (3件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2008/06/09
    「カンバン方式」ってそんなんだっけ???
  • 加藤智大は格差社会の代弁者ではない - the deconstruKction of right

    もうひとつだけ。 アキバで虐殺した加藤は間違っていたのだろうか http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1212930515/ 加藤はおれたちの仲間 http://human7.2ch.net/test/read.cgi/dame/1212928480/ などの2ちゃんねるのスレッドで、秋葉原の通り魔の加藤智大を格差社会の代弁者で、非正規雇用の叫びのように言っている人間がいるが、これは一面で正しく、一面で間違っている。確かに、彼は優秀で東工大の大学院*1まででていて、努力して頑張ったのに、一歩足を踏み外して「派遣社員」という工場労働者になったという、現代の諸問題を引き受けているように見える。ここから、プレカリアートとか非正規雇用の屈の代弁者として賞賛する声までちらほら見えている。しかしこれが決定的な間違いであることを指摘する。 まず、彼が若

  • クリエータを大切にする会社 - ひがやすを技術ブログ

    会社のトップが老害だと、その会社で、働いている人は、将来を不安に思うことでしょう。特にSI業界では、昔、凄腕の開発者(あるいはマネージャ)がトップに着くと、昔と今の状況のギャップから不幸な老害を起こしやすいものです。 詳しくはこちらをどうぞ。 SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 うちの会社(電通国際情報サービス)がどうかというと、幸いなことに老害の被害が少ないんじゃないかと思います。 なぜかっていうと、CEOや社長が電通出身だから。古いSIのやりかたを知らないんです。もちろん、知らないことが良いとは限りませんが、昔のSIを経験しているからこそ起こる老害がないんです。トップがそうだと、その影響で経営層も老害を引き起こしにくくなります。 うちのCEOは、クリエイティブ出身で、いくつか有名なCMも手がけていたみたいなんですが、そのCEOに言われたことがあります。 お前はクリエイティブの連中と

    クリエータを大切にする会社 - ひがやすを技術ブログ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2008/06/09
    なるほど。ただ、クリエイティブじゃなくてもあまり人から感謝されなくても大事な仕事をしている人はいるわけで、そういう人を大切にしている会社のほうがいいな。