クロ現の二階。狂ってる。 https://t.co/jPWeQUNRI0
1: 以下、YouTube速報がお送りします 2021/01/18(月) 13:46:04.51 ID:uwG39UZj0 インターン生がキンコン西野さんのところに予算のお願いに行きました。 まーちゃん(蒔野真彩) 2020/12/01 06:00 西野さん「いま予算いくらなんだっけ?」 わたし「クラファンで支援していただいた分と、サロンの分を合わせて3000万円ですね」 西野さん「で、それがいくらになりそうなの?」 わたし「そうですね・・・ちょっと、あと、1500万円くらい足りなくて・・・」 そういうと、西野さんはまた爆笑して、その3秒後に「絶対やった方がいい!!!」と言ってくださいました。なんの迷いもなく。 「それで最高のものができるかもしれないし、全然ダメなものができたとしたらもう生きてられない気持ちになる。でも、どっちにしろ最高じゃん」って。 隣にいた田村さんも、優しく笑ってフォロ
ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ
数年前、コンビニで働いていた。某からあげの容器が足りず、代わりに別の味の容器で提供する事になった。もちろん大きな文字で容器と中身の味が違うことはポップに簡潔に書き、ケースに目立つように貼り付けた。容器にもわかりやすい様に表示をつけた。それらの工夫はなんの意味もなさず、9割の人がポップなど読まずに注文してきた段階で、人は文字を読まない生き物なのだと悟った。 イベントの運営をした際、指示書を作る機会があった。前年、事細かに書いた指示書は全く読まれずトラブル多発の悲惨な目にあった経験から、その年は箇条書きで簡潔に、大きな文字で指示書を作成した。特に拘ったのは小学生がわかるレベルの簡単な文章で記載し、必要事項は一行でまとめることだった。しかし、前年通りのトラブルは発生した。全く指示書は読まれず、書いてあることについて散々問い合わせがきた。果たして読まない人種はどのレベルの文量なら読めるのだろうか、
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