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2023年6月30日のブックマーク (4件)

  • 中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった

    学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」 「今日こうして来れたじゃないですか笑」 「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」 「とりあえずグループLINE追加するんで登録してください」 「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」 「LINE入って欲しいので球場代の支払いは

    中年独身男性がワイワイやってるコミュニティに一瞬足を踏み入れたけど凄かった
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2023/06/30
    業界団体の「青年部」とかもこんな感じだよ
  • 渋谷、街中に意味のないものはあるのか?

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:ウイスキーのおつまみにはグミがあう! > 個人サイト Twitter きっと街には意味のないものなんてない 街に意味のないものなんてない。きっと誰かが意図を持ってそこに設置したからだ。 そうした憶測に従って渋谷を歩いてみたいと思う。 今回のメンバー、編集部古賀、林、安藤、そして棒立ち男の藤原である ちなみに持っている旗は最終的に使ったり使わなかったりだったので触れないことにする。いきなりの無意味。 さっそく歩いていこう。と、まず見つけたのがこちら。 あまどいのこの部分 歩道橋から繋がっているこのパイプを伝って雨が流れてくるのだが、不自然に連結されているパーツがあ

    渋谷、街中に意味のないものはあるのか?
  • バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK

    バブル期の前後、観光客を呼び込もうと、国内各地で巨大な観音像が建てられました。中には管理が行き届かなくなって老朽化が進み、地域の住民から不安や戸惑いの声があがっているものもあります。専門家は「巨大であるがゆえに修復や撤去に費用がかかり、その取り扱いが課題になっている」と指摘しています。 専門家によりますと、1930年代以降、戦没者の慰霊などを目的に、高さが数十メートルに達するような巨大な観音像が国内の各地に建てられました。 1980年代前半からバブル期にかけては観光客の呼び込みを目的にしたものが中心となり、高さを競うように巨大化が進んだということです。 このうち、石川県加賀市にある鉄筋コンクリート造り、高さ73メートルの観音像は、1987年に地元出身の実業家によって建てられました。 当初は多くの観光客が訪れましたが、バブル経済の崩壊後、周辺に整備されたレジャー施設は相次いで閉業し、観音像は

    バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2023/06/30
    “専門家「建てたあとのこと 考えられていなかった」”
  • 親がマンション売った

    うちの親は25で結婚して即マンション買って45で全額支払い終えた 俺は親が32の時に生まれた 俺は今37で親はもうすぐ70 このまま親が死んだらこのマンションは俺が相続するんだろうかと思ってたら なんか気づいたらマンション売ってたわ 現金化して、売った人(不動産屋?)から借りてそのまま住んでお家賃払うらしい いや電通か! なんか別に金に困ってる感じもなかったのに何があったんだろうか 俺は俺で別に生活拠点あるし、相続したらそこ引き払って住んでもいいかなとは思ってたけど 別にないならないで何か困るわけでもない とはいえ、なんとなく実家として帰る家はいつまでもあるもんだと思ってたから変な気持ちだ

    親がマンション売った