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2024年1月30日のブックマーク (4件)

  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/30
    安心しろ。オレたち全員地獄行きだ。
  • 自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note

    難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード

    自殺について少し皆さんに知っておいてほしいこと|榊正宗 Official note
  • ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も

    森川ジョージ @WANPOWANWAN とんでもなく残念なニュースを目にした。 同業者の嘆きの経緯は眺めていたがこんなことになるとは。 気持ちがわかるだけに胸が痛い。 業界では幾度も繰り返されてきたことではあるが今回の件はもう取り返しがつかない。 とにかく残念だ。 違う? / junya. @1tame23BC @WANPOWANWAN 率直に残念です。 原作者が亡くなった……だけで終わらせて欲しくない。これは漫画作品実写化への問題提起となる出来事だと思いますし、二度とこんなことは起きて欲しくない。なにか一定のガイドラインが必要では無いでしょうか。 森川ジョージ @WANPOWANWAN 失礼ながら引用させていただきます。 このような意見が散見されますがすでにガイドラインはあります。 日では原作者が【絶対】です。 何故なら作品と作品を愛する人達やその環境を守れる戦いができるのは原作者だけ

    ガイドラインが必要では?と問われた森川ジョージさんが回答「すでにある。原作者が【絶対】」…赤松健さんの「業界団体で検討する組織体を作るべき」も
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/01/30
    漫画原作のドラマは原作者の了解が必要な二次的創作で著作物としては別物だし著作は脚本家ではなくテレビ局にある。実際はお互いの力関係でいろんなケースがあるからなあなあに…というのがベースにあるんだろう。
  • 改めて考えたい、炎上させる者の責任

    当に炎上で亡くなる方が出るのは胸が痛い どうしても想像してしまうんだよね メディアスクラムってあるじゃないですか マスコミがこぞって取材に押しかけて、取材対象をめちゃくちゃにするやつ 日では「集団的過熱取材」って言うらしいけど アレがなぜ悪いとなったか考えてほしいんですよね 一人一人、一社一社は確かに悪くないかもしれないけど それが大群になったらそりゃ取材対象は疲弊するし擦り減るのは誰でも想像できるでしょう? それでも「いや私には権利がある」なんて言おうものならそれは加害ですよ 昭和平成に比べて取材はそれでも大人しくなった しかし今度は同じことをSNSで一般ユーザーがやってる 一人一人からの「建設的な批判」は大群となることで洪水のようにターゲットを押し潰す そしてそのストレスは押し潰すきっかけになった側にも及ぶわけだ その責任をやっぱり一人一人は感じることができないようで、昔のマスコミ

    改めて考えたい、炎上させる者の責任