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2024年2月2日のブックマーク (4件)

  • 風俗店で副業の保育士を懲戒処分 収入は「奨学金返済に」 宇都宮 | 毎日新聞

    宇都宮市は1日、性風俗店で副業をしていたとして、市立保育園に勤務する20代の女性保育士を停職3カ月の懲戒処分にした。女性は1日付で依願退職した。 市によると、女性は2021年4月~23年12月、有給休暇を取得するなどして市内や栃木県外で計69日副業をし、計約155万円の収入を得ていた。市に匿名の情…

    風俗店で副業の保育士を懲戒処分 収入は「奨学金返済に」 宇都宮 | 毎日新聞
  • 【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】

    あまりに憂な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日テレビ(日テレ)

    【映像化に成功した(とされる)漫画原作作品・国内版】
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2024/02/02
    孤独のグルメはいい意味での改変というか原作者と制作者が面白さのポイントを絞っていった例かな。原作者も麦ジュースおじさんで登場してって、もしかしてそれが条件だったりして
  • 【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編

    2024年1月29日配信の「深夜密談・特別編」につきまして、いただいたご意見は真摯に拝読させていただきました。出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫等がございましたので動画は削除しました。

    【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
  • 伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき

    サッカーファンの女性蔑視は日頃から薄っすら感じていたが、伊東純也に関する報道に対する態度は目に余るものがある。 "伊東純也がそんな酷いことをするはずがない。嘘であってほしい。"ぐらいが常識的な態度だ。報道が事実だった場合、被害者が実在して心を痛めているということ、伊東が許されない行為をした可能性があるということをもう少し考えて欲しい。 事実として考えうることを3パターンに分け、それぞれのケースを考えてみる ①性行為自体が無い ②報道通りの行為があった ③犯罪ではない性行為があったが、揉めている ①性行為自体が無かったパターン これを書いている間に、伊東側が性的同意があったと主張しているという報道があった。つまり、性行為があったことまでは伊東が認めたということになるので、性行為自体がまるっきりの嘘だったという可能性は完全に潰れた。 週刊誌の記者というのはあまり上品な仕事とは思えないが、しかし

    伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき