だいがん@移植外科医🇺🇸 @hpblivertranspl 意外だと思われるかもしれないがアメリカでは「結婚して一人前」の考えが想像以上に強くて独身者へのプレッシャーも想像以上に強い。
2018年10月にYouTubeで公開された、約3分のミュージカル短編のタイトルは「INSIDE OF EVERY DEMON IS A RAINBOW」(直訳:どんな悪魔の心にも虹がある)。異形の者たちが跋扈するサイケデリックな地獄の世界で、主人公の女性が「魂を更生させるホテルを開きたい」と高らかに歌い上げる。 猛烈な密度と速度で炸裂するアート、耳に残るキャッチーなメロディ、過激で下品で破壊的なユーモア、それでいて不思議と優しい「あなたたちの心にも“虹(善良さ)”はある」というメッセージ……。全てが強烈で、何度も繰り返し見てしまった。 その動画が制作中のアニメ作品の一部だと知り、「もし本編が公開されたら、凄い作品になるんじゃないか」という期待に胸を膨らませた。あれから6年がたち、ついに2024年1月に公開された、待望の「本編」となる『ハズビン・ホテルへようこそ』シーズン1を見通した今わか
「出生率押し上げより男女平等を」 国連人口基金が提言 という記事があって、あんまりにも無責任な放言に腹がたった。出生率が2.1を維持できなければその社会は滅びるのである。滅びを肯定する思想は根本からダメというのはまともに思想を学んだことのある人なら誰でも知ってるだろう。滅んでいいなら環境問題も温室効果ガスも気にする必要はないでしょ、どうせ滅ぶんだし。滅びを肯定した時点でなにもかもが無に帰するのでダメ、未来永劫に渡って存在し、命を繋ぎ続けることをまず大前提におかなければ、どんな思想も倫理も意味をなさないのである。 出生率は社会のサステナビリティ(持続可能性)そのものなのだ。 そんなことを考えてたら、こんな記事があがってきた。 p-shirokuma.hatenadiary.com 私は、反出生主義を人間を滅亡させ得る思想のひとつ、危険な文化的ミームのひとつとみなしています。 (中略) そのう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く