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ブックマーク / vitaminw.seesaa.net (3)

  • あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~

    あまちゃんファンにとって最高の紅白、僕はまだ興奮が冷めずにいます。総集編でこれまでのお話を一気に振り返り、そして紅白での「第157話」につなげる。編156話の先にある、あまちゃん世界の未来を描いた真の最終話。紅白という舞台を見ながら、あまちゃん世界のつづきを見守るという不思議な感覚は、ステキな初夢のようでした。 ユイちゃんがついに東京にこれたという感動。156話でもまだ畑野のトンネルの先までしかいけなかったユイちゃんが、何のトラブルもなく、「すぐいくから待ってて!」の一言で、無念の別れのときに叫んだあの一言で、北三陸から東京という距離を感じさせないスピードでNHKホールに到着する。あぁ、ユイちゃんがやっと東京にこれた。編でやり残した大きな何かが救われたような気がします。 その裏にある北三陸の復興。鉄拳のパラパラ漫画で描かれたユイちゃんの道中は、きたてつで宮古まで出て、そこからタクシーに

    あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~
  • ももクロ新作「5TH DIMENSION」の意味と、ファンが問われる覚悟について。

    ※以下、ももクロちゃん関係者以外は結構キツめにキモいかもしれないので読み飛ばし推奨! ももクロちゃんの新作の意味をようやく自分なりに咀嚼できたので、そのまとめです。 4月10日にニューアルバム「5TH DIMENSION」を発売するももクロちゃんですが、先行して公開されたリード曲「Neo STARGATE」には賛否両論あるようですね。僕自身は絶「賛」なのですが、いろいろと違和感を感じている方も多いようす。 僕は音楽面はさっぱりわからないので、はてブ人気記事から「ももクロの新曲が賛否両論なので理由を考えてみた」などをご覧いただけると、その賛否両論具合はご理解いただけるかと。 僕は、この曲を単純に気に入りましてヘビロテしていますが、気に入らない人も含めて感じてほしいももクロちゃんからのメッセージが、この曲には込められていると感じています。 僕は、ももクロちゃんの未来を非常に危惧しています。 具

    ももクロ新作「5TH DIMENSION」の意味と、ファンが問われる覚悟について。
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2013/03/14
    で、あのドリアンな訳か
  • 紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。

    紅白の向こう側は青い明かりで照らされていた…。 実家で迎えた2012年の大晦日。楽しみにしていたのは何と言っても紅白歌合戦。そこには、ついに初出場を果たしたももいろクローバーZが出場するのです。僕は全力応援を誓い、東京から推され隊サイリウムを持参。実家の両親の目をももクロの「白」に染めながら、全力コールでももクロちゃんを見守ったのです。 もし、ももクロちゃんをあまり知らず、フモフモが騒いでいるから見てみようと思った人がいたなら、今夜のパフォーマンスは案外普通のものに映ったかもしれません。今一番のかぶきものと言うわりには、借りてきたゴールデンボンバーみたいなおとなしさ。ただのアイドルに見えたかもしれません。 それでもいい。 紅白という大きな舞台。日のたくさんの人がつながっていました。テレビの向こうに広がる世界は果てしない人の群れ。望めば、国民的な話題になることもできたでしょう。「爪あとを残

    紅白の向こう側には、眩しく青く、キミがいた。
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