タグ

進化論に関するscreammachineのブックマーク (7)

  • 小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記

    進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ

    小学校で誤った進化観が教えられている件について。 - 小学校笑いぐさ日記
  • 原始時代の恋について考えていた。 -

    原始時代の恋について考えていたのだが、もっぱらDQN系と詩人系がいたのではないかと考えている。詩人系というのは、いわゆる言葉を尽くすタイプ。 「おす!」 「おす!」 「おまえ、となりむら、おんな」 「わたし、となりむら、おんな」 「おれ、おまえ、みる、たまに」 「わたし、おまえ、しらない、あまり」 「おれ、みぎて、むね、あてる」 「おまえ、みぎて、むね、あてる」 「おれ、おまえ、かんがえる、むね、どきどき」 「おまえ、わたし、かんがえる、むね、どきどき、なぜか?」 「おれ、わからない、いたい、でも、いい」 「わたし、わからない、どきどき、なぜか?」 「おれ、むらおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かりおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かあちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、とうちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、むらこども、かんがえる、どきどき、ない、おれ、おまえ、かんが

    原始時代の恋について考えていた。 -
    screammachine
    screammachine 2007/04/07
    詩人の血統が絶えないのはドキュンと詩人は対立項ではないから。って真面目に反論することか!参照:http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070329
  • http://d.hatena.ne.jp/gallery-tondemo/20070328

    screammachine
    screammachine 2007/03/30
    優性遺伝のよくある誤解……ってこれ、優生学なのか。じゃあ仕方ないや。
  • また君か。@d.hatena 永久帰還装置

    自分になにかよくないことが起きたら落ち込むが、おれの場合ほかのひとと比べて落ち込むレートがわりと低いというか、そういうのともちょっと違って、いい歳こいてもいまだ生き方にどこか投げ遣りなところがある。どっち方向にせよ舵取りがいい加減。似たようなところで夏目漱石「坊ちゃん」の主人公の「生まれついての無鉄砲で損ばかりしている」というアレがあるが、おれの場合たぶんべつに損ばかりしているかんじでもないし、あっても自業自得だし、無鉄砲というよりは投げやりであって、なにごとにも粘り腰が足りないという話だ。ともあれこれは、短期的にはガサツというか痛覚が鈍いので適当に生きていられて便利だか、長い目で見てよくないことで、ダメージ蓄積の自己診断が遅れて、だいたい気が付いたときにはどうにもならず見ている方角へ向かってとにかく歩くよりほかにやることがなくなっている。来ひとの生き方というものはもうちょっと自由度とい

    また君か。@d.hatena 永久帰還装置
  • 環境に適応する生物と環境を適応させる生物のことを、ぼんやり考えてた。 -

    地球の生物ってヤツはどうも貧弱なせいか、環境に適応するしかなく、だからこそ変化だか進化だかしてきたってことらしいけど、逆に自分好みに環境を適応させることができるものっそい強い宇宙人とかいてもいいと思った。多分変化も進化もしません。すごい頑固。 そんで最近調子にのってる人間さんも《環境を適応させる》生物って呼ばれてるらしいので、そしたら人間とそんな宇宙人が出合ったとしても互いに自分好みに環境を適応させようとします。きっと共存できず、宇宙戦争になる。宇宙人さんと人間さんは共存できない。 あと、ちょう強い宇宙人というのは文字通りちょう強いので第三惑星を侵略してテラフォームするに留まらず、銀河を逆回転させたりグレートウォールを建て替えたり宇宙そのものを閉じたり開いたりできるに決まっていて、あれ、それって神じゃんと思った。なるほど神ってヤツぁ、環境に適応できない人格不適合者で力にまかせて自分好みの世

    環境に適応する生物と環境を適応させる生物のことを、ぼんやり考えてた。 -
  • 科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由

    巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由
    screammachine
    screammachine 2006/12/27
    あーあ、タイトルだけならいい記事だったのに。
  • 人工世界論 vs 創造論再評価 - NATROMのブログ

    知らない人は知らない、どうでもよい人たちによる、どうでもよいところでの、どうでもよい戦い。まずは登場人物紹介。 登場人物その1 富樫さん@人工世界論 「この世界は人工世界である」ことをもって神の存在証明をしちゃった人。富樫さんの主張は「人工世界論(URL:http://homepage2.nifty.com/sinseigingateikoku/)」で読める。人工世界論は「反創造論者にとって、ID理論など問題にならないような最大の強敵となることでしょう*1」なのだそうだ。全部読むのはたいそう苦痛なので、「単純明快な証明法」という部分を引用する。 アニメとか見たことがないと言われると困るのだが−意識には特殊な質感があり、例えば声優が発するいかにも美少女な声質とか、いかにも美少年な声質というものがある。これらは単純に言って物理的実体であり、それ以外の何物でもないはず。人間の子供が生じたのは進化

    人工世界論 vs 創造論再評価 - NATROMのブログ
    screammachine
    screammachine 2006/09/15
    >アニメ美少女の声の特殊な質感は、もともと宇宙に物理的実態として存在したのだ。ブラボー。
  • 1