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2007年4月7日のブックマーク (2件)

  • 『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド

    今週の『べしゃり暮らし』(ヤングジャンプ)がおもしろかったです。読んでてゾクゾクきたので5回ぐらい読み直したよ! 学園の人気者が初めて漫才コンテストに出て、知らない客の前なので全くウケず、なのに若手芸人はあるあるネタやってるだけなのに爆笑を勝ち取ってて「あ、あれおもしろいか…?」とモチベーションがだだ下がりだったのが前回まで。 その後、自宅で「客が悪いんだ、客が…」とモヤモヤし続け、手淫しようとするもののいまいち興が乗り切らないところに、父親(そば屋)から出前の手伝いを頼まれる。部屋から1階のそば屋の店舗に降りてきたところで幼少期の回想。主人公が父親とそば屋の厨房にいるシーン。 「いまは濃い口の味付けの店が多いけど、そばの風味を味わうにはダシは薄口じゃないといけない」 とか言いながら、ダシの取り方を材料の比率まで細かく教える父。それを聞き、(まだ子供なこともあって) 「そんなことめんどくさ

    『べしゃり暮らし』おもしろい - さよならテリー・ザ・キッド
    screammachine
    screammachine 2007/04/07
    まっつんと同じ視点で同じ引用をしてしまったことにショックを隠しえない。さんしょー:http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20070119#p1
  • 原始時代の恋について考えていた。 -

    原始時代の恋について考えていたのだが、もっぱらDQN系と詩人系がいたのではないかと考えている。詩人系というのは、いわゆる言葉を尽くすタイプ。 「おす!」 「おす!」 「おまえ、となりむら、おんな」 「わたし、となりむら、おんな」 「おれ、おまえ、みる、たまに」 「わたし、おまえ、しらない、あまり」 「おれ、みぎて、むね、あてる」 「おまえ、みぎて、むね、あてる」 「おれ、おまえ、かんがえる、むね、どきどき」 「おまえ、わたし、かんがえる、むね、どきどき、なぜか?」 「おれ、わからない、いたい、でも、いい」 「わたし、わからない、どきどき、なぜか?」 「おれ、むらおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かりおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かあちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、とうちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、むらこども、かんがえる、どきどき、ない、おれ、おまえ、かんが

    原始時代の恋について考えていた。 -
    screammachine
    screammachine 2007/04/07
    詩人の血統が絶えないのはドキュンと詩人は対立項ではないから。って真面目に反論することか!参照:http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070329