![Loading...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78e99c86014d022cd870f521ec799901a40eec12/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebdesignmatome.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F06%2FA321.jpg)
HTML5 旋風、吹き荒れてますね!(^0^)/ さて、ものすごく突然で恐縮ですが、この度「HTMLファイ部」、設立しました! 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役CEO:柳澤大輔、http://www.kayac.com以下「カヤック」)は、HTML+CSSコーディング、JavaScript プログラムを担当する職種が所属する「HTMLファイ部」を発足いたします。 これまでHTMLおよびCSS、JavaScriptの担当者は、プログラマが所属する技術部、デザイナが所属する意匠部ME課(MEはMarkup Engineerの略)に分かれて所属していましたが、昨今のHTML5の進化と普及を受けて、HTML、CSS、JavaScriptの担当者は「HTMLファイ部」にて活動をスタートします。 そんなHTMLファイ部員が今回お送りさせていただくのは、 HTML5 について基礎から
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く