2017年9月28日のブックマーク (1件)

  • オタクが騒げば騒ぐほど、たつき監督の肩身が狭くなるだけである。

    ちょっと考えればわかるが、今回の件で騒いで普通の会社が考えることは「やばい、たつき監督に戻さなきゃ」じゃない。 考えることは「クリエイター1人に依存するのはやばいな」ということであり、その結果起こるのは、クリエイター1人の権限が減り、あくまで歯車の1つとして扱われることだろう。 ちょっと考えればわかるが、ヤオヨロズはカドカワから発注を受けて作っているに過ぎない。身銭を切っているのはカドカワであり、ヤオヨロズはカドカワからもらったお金で制作物を納品する立ち場でしかない。 それが第2期では発注がもらえなかった、というのはいろいろな条件が折り合わずに受注に至らなかった、というだけであり、働いてない人にはよくわからないだろうが、ビジネスの世界ではよくあることだ。おそらくカドカワのプレスは一番延焼しなそうな失注理由をあげただけで、他にもいろいろあって折り合わなかったのである(予算とかスケジュールとか

    オタクが騒げば騒ぐほど、たつき監督の肩身が狭くなるだけである。
    screw-witted
    screw-witted 2017/09/28
    商的に考えればその通りだけど、彼等はそんな理由で騒いでいる訳ではないかと。この様な行き違いが今回の騒動を生んだのだなとしみじみ。