厚生労働省は派遣社員に勤務年数や能力に応じた賃金を支払うよう人材派遣会社に義務づける。同じ業務で3年の経験を積んで業務内容が変われば、初年度より賃金を3割上げるなど具体的な指針をまとめた。「同一労働同一賃金」の制度が2020年4月に始まるのに合わせ、正社員との賃金差を縮小する。【関連記事】派遣時給上げ、生産性問う 雇い止め拡大に懸念も現在、派遣社員の賃金は平均で正社員より2割ほど少ない。厚労省
ちくしょー、いくらうちの会社の求人票に「急募!」って書いてあるからってよー。なめやがって。 封筒開けたら履歴書にプリクラ写真貼ってあってどっちの人だかわからないとかふざけんなってーの。普段着でピースサインだし。スーツ着てスピード写真でも何でもまあ証明写真のたぐいを貼り付けて来いや。 あと事務職の応募でもPC使うからWordとExcel使える方って書いてあるだろ?なんだよ面接来てからケイタイしか触ったことありませんって。もしくはPOSなら触ったことありますとか。アビバでも何でも行ってこい。 あと機械系エンジニアの募集枠とかCADオペレータの枠になんでアビバでWord勉強しましたっていう感じの文系の人がきてんの?と思ったら、これはこっちの募集の文言が悪かったっちゃあ悪かった。まあたしかに専門卒または4大卒以上の方ってかいてあっけどさ、設計業務とか設計支援って書いてあるべ?力学をかけらもわかんな
安倍内閣が今国会に提出をねらう労働者派遣法案と「残業代ゼロ」法案―。日本共産党の志位和夫委員長が20日に行った衆院予算委員会での基本的質疑で、大改悪の論拠が総崩れとなりました。雇用破壊の改悪法案の提出はきっぱり断念する以外にないことが浮き彫りとなっています。 派遣法改悪 常用代替防ぐ担保示せず 労組の意見聴取 同意は不要 キャリアアップ 正社員化の保証なし 正社員から置き換えすすむ 「正社員の派遣社員への置き換えを防止する担保はどこにあるのか」 志位委員長が繰り返しただしても、安倍晋三首相も塩崎恭久厚労相もまともに答えられない場面が、テレビに映し出されました。 「総理いかがですか」「総理お答えください」―聞かれても安倍首相は答弁に立たず、代わって塩崎厚労相が、下を向いて答弁書を長々と読み上げ、聞かれたことにはほとんど答えない―。国民に説明できない、大義も道理もない姿が浮き彫りとなりました。
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