2020年10月13日のブックマーク (1件)

  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    年間5万人近くの高校生が留学するまでになった日。若い層の留学希望者が増える一方で、見過ごされている問題もある。昨年の夏、海外留学の支援団体を利用してアメリカへの交換留学に出発した倉橋凜さん(仮名、高校3年生)の体験は憧れを打ち砕くものだった。 都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態、授業中にマリファナ、家では「使用人扱い」… 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 ■乱闘、マリファナ当たり

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    screw-witted
    screw-witted 2020/10/13
    治安について日本を基準にしていたらそりゃどこ行ってもビックリもするだろうて。