ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    いくらなんでもちょっとひどいな、と思うことがあったので、書き留めておく。タイトルは南極に残された白い犬たちの過酷な運命を描いた感動巨編から拝借。いや、あの犬たちがどんな色だったかは、よく覚えていないのだが。 そもそも関心のない人までを驚かすつもりはないので匿名にするが、某企業(以下A社としよう)が個人向けの社債で500億円程度の調達を予定している。近々に売り出され、払い込みは6月半ば。表面的な利回りだけを見れば5%強と、この低金利時代に悪くないお買い物のようにも見える。(※文末に追記アリ) しかしA社の長期債券格付けは、スタンダード&プアーズがBB(投資不適格)、JCRがBBB(投資適格)と、プロでもギリギリかそれを割り込む評価で、いわゆるジャンクボンドだ。債券投資の世界ではプロが厳格な高リスク商品として、査定のもとに手を出すか否かを判断するような世界である。表面の業績だけを見て一喜一憂す

    難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    scritti
    scritti 2009/05/26
    実情がどんなもんだかわからないが、ホリエモンがつぶされた閉鎖的な日本社会の中で孤軍奮闘してる孫さんを応援したいな。
  • トヨタ「新世代」電池を開発 研究部新設、30年に実用化 :ニュース - CNET Japan

    トヨタ「新世代」電池を開発 研究部新設、30年に実用化 FujiSankei Business i. 2008/06/12 10:52   トヨタ自動車は11日、地球温暖化防止に向けた二酸化炭素(CO2)排出量の削減を促進する行動計画を発表し、今後ハイブリッド車や電気自動車に搭載される現在のリチウムイオン(Li)電池よりも、さらに性能を大幅に向上させた「新世代電池」の研究・開発に着手することを打ち出した。6月下旬に電池研究部を新設し、2030年ごろの実用化を目指す。CO2削減の追加目標なども盛り込んでおり、環境重視の経営姿勢を一段と強化する。 渡辺捷昭(かつあき)社長は同日開いた環境問題への取り組みに関する説明会で、「地球環境問題とエネルギー問題への対応なくして自動車の未来はない」と述べ、行動計画の狙いを説明した。 会見の中で最も強調したのが、未来のクルマの「心臓部」となる新世代

    scritti
    scritti 2008/06/12
    米のテスラがもう製品化してるの考えると全然のろすぎじゃないのか。ダントツで先を行ってたエリーカをどうして手伝ってあげられないのだろう。自動車業界内で出る杭は打つとかあるのかな。
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