ブックマーク / kokokubeta.livedoor.biz (1)

  • 広告β:ブランドの裏には、知性ある消費者がいる

    先日、ある問いをめぐって、ちょっとした盛り上がりがあった。 「私と仕事、どっちが大切なの?」にどう返すか。 最悪の答えは、黙って抱擁したり、話をそらすことだという。 次にダメなのは、「仕事」と即答すること。(やってしまいそうだ) 「そういう問題ではない」は賢い答えらしいが、それでもだめなようだ。 では「もちろんお前(あなた)だよ」はどうか。まだイマイチらしい。 ある女性が出した解は、「そんなこと言わせてごめんね+抱擁」らしい。 もちろん異論はあるだろうが、なるほど、と私は思った。 そこには、メッセージそのものではなく、それを発する姿勢への目線がある。 われわれはコミュニケーションをとる際に、メッセージそのものとともに、 そのメッセージが発せられた文脈、発信者が別の機会や状況において どのようなメッセージを出しているのか、といった背後の情報を加味して 相手に対する総合

    scutch
    scutch 2007/12/18
    これは使える
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