Simejiキーボード意外と楽しい!
現在の家に引っ越した当初のこと。クラフト・エヴィング商會の『クラウド・コレクター』を読もうとして、ブックカバーもかけて準備していたところ、いつの間にか行方不明になってどこをどう探してもない。 前日にはベッドサイドテーブルの上に確かにあった。それから外に持ち出したわけでもないのに、ない。以後何日も思い出せば探しているのに、どうしても、ない。 引っ越しをしてから度々物がなくなる。引っ越しのどさくさのしまい忘れではなく、さっきまでそこにあったものがないというなんだか奇妙な感じ。今回もそのケース。 もしや、借り暮らしの小人が借りて行ったか?映画になったあのアリエッティではなく、あくまでも原作のメアリー・ノートンの『床下の小人たち』の話だけど。 行方不明になった物たちは、諦めて忘れた頃に突然見つかる。なんでこんな所に?と思うような所にある。いかにも借り暮らしの小人の仕業のように思える。 『クラウド・
原宿LUKE'Sのロブスターロール。 初めて食べたのは2年前の11月。オープン当時で長蛇の列。寒風吹き荒ぶ中、寒さに震えながらずっと待って、ようやくゲットした時は嬉しかった。 今回はさほど並んではおらずすぐに買えましたが、2年に一度の贅沢、やっぱり嬉しい。でも次回2年後に行ったら、もうないかもね。 ちなみに今回は真っ黒なブラックバンズ。ハロウィンバージョンだそうです。ロブスターは大好きだけど、ブラックバンズはちょっと・・・。やっぱり2年後が心配です。
映画『セブンス・サンー魔使いの弟子』の感想が先日コラムサイトで入選して素直に嬉しかった。FBではほとんど反応なしだったけど、作家の芦川淳一さんがいいね!をしてくれた。芦川さんは今後の私の文学活動の鍵を握る人だから、特別に嬉しい。何事も期待せずにいれば、ヨイコトがあるってこと。結果オーライ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く