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2013年12月18日のブックマーク (3件)

  • こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます(林公一)を読みました - 日々のこと

    「こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です 」を読みました。 まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 ネットでよく見る定型ネタとして、あまりにも有名すぎるこの文章。これは精神科の「林先生」のこころと脳の相談室内の「精神科Q&A」コーナーが出典元です。 この「こころと脳の相談室」に訪れるのは、実際に病気で悩んでいる人ばかりではありません。それは先ほどの文章が「定型ネタ化」していることからも明らかなように「面白半分」「なんとなく」でサイトを覗く人も数多く存在しています。 でも、林先生はそういった人たちのための読み物として、「精神科Q&A」が存在しているのだといいます。 知らなければ、誤解する。誤解は誤解を生む。だからまず知ることが必要だ。だから興味位は無関心に優る。 そう

    こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます(林公一)を読みました - 日々のこと
  • 家の中にストーカーがいます | Dr林のこころと脳の相談室

    9月に一通のメールが届き、12月に出版。いかにもクイックである。 9月のメールは、出版企画の打診。12月に出版されたのは 『こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です 』 だ。 驚愕のスピードだった。驚愕のスピードで出版された、私の初めての電子書籍である。インプレス社のクイックブックスシリーズの一冊。出版社から企画について説明いただいた時は、「紙の書籍のベースなしに電子書籍のみで発行する「ボーンデジタル」の試み」「ページという概念が消えた」ということだけが印象的だったのだが、9月のメールをよく見ると、(クイックブックスは)「早い場合でプロジェクトスタートから2ヶ月程度で発行しています」と記されていた。すると今回の3ヶ月というのは決して例外的なスピードというわけではないらしい。もはやこの「クイック」という名前を忘れることは

    sdfg158
    sdfg158 2013/12/18
    「短文といっても、思い入れが過ぎてつい長文になったひとこともある。短文といっても、最短は2文字である。」
  • 4月から変わる、接待交際費の上限拡大と100%損金算入(少し難しいけどためになる話) | トリニティ

    中小企業経営者にとって、非常に大きな変化が訪れたのが今年2013年4月でしょう。交際費というのは、中小企業にとってどのように使っていくかを非常に悩む費用のひとつだと思います。経営者でない方はよく知らないと思いますが、これは特にセールス担当者は知っておくべきことでもありますので関係ないやと思わずに読んでいただけると、このことを知らずに使う(申請する)場合とそうではない場合では説得力が違うからです。 ・接待交際費とは まず接待交際費とは何かと考えた時に、みなさんは夜の銀座でふっかふかのソファで美女を侍らせて豪遊するようなイメージを持っているかもしれませんが、それはそれで接待交際費ではあるのですが、それだけではありません。と進むと面白くないと思うので、今回はそういう意味での接待交際費についての話をしたいと思います。 ・大企業と中小企業の違い では、接待交際費について、大企業と中小企業ではその取り

    4月から変わる、接待交際費の上限拡大と100%損金算入(少し難しいけどためになる話) | トリニティ
    sdfg158
    sdfg158 2013/12/18
    しらなかった