バラエティ番組などでもすっかりお馴染みとなったアクションカメラを使った映像。一般的なカメラと比べて小型で軽量なため、体に付けたり狭い場所に置いたり、ドローンに付けて飛ばしたりと、今までにない映像が撮影できることが特徴です。価格も1万円台からと身近な存在となっています。 そこで、アクションカメラを使ってどんな撮影ができるのか、どんな映像が作れるのか、今回はサバイバルゲーム(以下、サバゲー)で試してみました。使用したアクションカメラは「GoPro」と「AirPro」、動画作成ソフトは「PhotoCinema」です。 アクションカメラの使い方 アクションカメラは、さまざまな場所に取り付けられることが特徴です。頭(ヘルメット)、胸、自転車のハンドル部分、車のフロントガラスなどあらゆる場所に、カメラの三脚穴などに接続する専用の器具を使って固定できます。 ⇒「GoPro」で撮影したド迫力のベースジャン
73.0Kg 23.7% 昨日に引き続き森拓郎さんの本の紹介です。 どんだけすきなんだよ! 本日5月28日発売のこちら。 ダイエットは運動1割、食事9割 91日間[実践ノート] 新品価格 ¥1,404から (2015/5/28 15:29時点) いつも楽天ブックスのリンク貼ってるけどまだ画像がなかったのでAmazonのリンクにしました。 運動よりも食事が大切。味覚を変えて意識しなくても太りやすい食べ物をさけて栄養のバランスの良い食事を取れるようにすれば自然と痩せられる。 これが森さんの著書の一貫した主張ですが、じゃあ具体的にどうすればいいの?の声に答えた本になるのかな? 本というより記録ノートですが、そんなものなくても出来る、できているって人には必要ないかもしれません。 でも、こういうのがあれば実践しやすいって人にはおすすめです。ってまだ手元にないので届いたらまた取り上げます。 それでは。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く